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氷の国の朝食  作者: 妙原奇天


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第3話 優しさの味

  夜は、雪洞の中で厚みを増していた。外の風は相変わらず遠吠えを続け、壁の向こうから押し寄せては、わずかな振動を残して引いていく。揺れる度に天井から粉雪が落ち、毛布の上に白い点を増やした。眠気は何度もやって来たが、誰も眠らなかった。眠ろうと目を閉じた者も、すぐに開けた。閉じた瞼の裏に、朝が来るたび削られる何かの輪郭が見えてしまうからだ。


  北村は入口側に体を寄せ、耳を澄ませていた。風向き、風の速さ、雪の粒の当たる音、冷気の匂い。訓練で覚え込ませた判別は、極限では心臓の鼓動と混ざり合い、当てにならない。彼は胸ポケットから黒い小さなケースを取り出し、指で蓋を弾いてから、何も入っていない空洞を唇に当てた。吸い込む。見えない煙が肺を満たすふりをする。喉の奥がわずかに温かくなった気がしたら、目を閉じる。吸って、吐く。煙はない。煙草の記憶だけが、ここでは暖の代わりだ。


  田代はノートを膝に開き、消えかけの鉛筆で何かを書いては、すぐに消していた。計算式のようでもあり、祈りの文句のようでもある。唇の内側を噛みながら、彼は小さくつぶやく。「感謝の祈りでもするか」自分で言って苦笑し、すぐにその顔を隠す。何かを信じるには遅すぎるし、何も信じないには早すぎる夜だ。


  高梨は立ったり座ったりを繰り返した。スコップの柄を握り直し、入口の雪の色を何度も確かめる。外を見るな、と言われたわけではない。それでも見る度に、白しかない現実が胸に穴を開ける。穴から、冷気が入る。冷気は身体の中心を細く通り抜け、膝を震わせ、言葉を凍らせた。


  真柴は、佐久間の隣に座った。毛布の端を少し分け、肩と肩を触れさせる。彼女の指は冷たいが、震えは小さい。震えが大きくならないように、呼吸を浅く整える。浅い呼吸は、泣きそうな声を喉に留めるための蓋になる。


  「逃げよう」真柴は囁いた。吐息が白く、佐久間の耳にかかる。「今じゃなきゃ、きっともう、出られなくなる」

  佐久間は彼女の顔を見ない。毛布の折れ目の影を見つめたまま、少し笑った。「外は死の風です」

  「分かってる。でも、ここで朝を待ったら、誰かが……」

  「死ぬのは同じです」佐久間の声は静かだった。「でも、みんなを救えるなら、ぼくは嬉しいです」


  言葉が落ちる。落ちた場所に、小さな音もしなかった。真柴は目を閉じ、かすかに左右に首を振った。嬉しい、という言葉が、この温度で、どうしてそんなにまっすぐ出てくるのか。彼の声は氷の中に入れた光の粒のようで、きれいに見えるほど、遠い。


  「ねえ、佐久間」真柴は声を整え直した。「わたし、あなたがここに来る前、たいして喋ったことなくて。賢そうで、静かで、あんまり笑わないひとだと思ってた。今日、たくさん喋った。わたしの中で、あなたはちゃんと人になった。だから、逃げようって言ってる。無責任な善意で止めるんじゃない。わたしのわたしのために、逃げようって言ってる」

  佐久間は少しだけ顔をこちらに向け、目を細めた。暗さに慣れた黒目が、光を拾って丸くなる。「ありがとう」

  「ありがとうじゃない」真柴は唇を噛んだ。「逃げよう」

  「逃げても、たぶん、同じです」

  その言い切りに、真柴は小さく舌打ちした。彼の冷静さが、ついには憎らしく思えた。憎らしい冷静さの下に、柔らかい何かがあるのを知っているからこそ、余計に。


  しばらく黙ってから、佐久間は毛布の内側から小さな手帳を取り出した。紙は湿気で少し波打っているが、角は揃っている。彼はそれを両手で持ち、真柴に差し出した。「これ、預かってください」

  「何?」

  「手帳です。ぼくの」

  「知ってる。そのまんま」

  佐久間は笑って、表紙を親指で撫でる。「中に、みんなの好きな食べ物のリストがあるんです」

  真柴は眉をひそめた。「どうして、そんなもの」

  「こういうの、好きなんです。聞いて、書いておくの。誰かの好きなものを知ってると、その人が少しだけ近くなるでしょう」

  「誰に聞いたの」

  「全員に、少しずつ。道中で。ほんの、休憩のときに。覚えているだけ、書きました」


  手帳を受け取ると、紙の重みが予想よりしっかりしていた。ページをめくる。少し曲がった字で、素朴な項目が並ぶ。

  ――北村さん 苦いコーヒー、黒パン。焼き立てじゃなくていい。朝一番の匂いがするやつ。

  ――田代さん カレー。辛いの。福神漬け山盛り。ルウは甘口混ぜる派。

  ――高梨さん 焼きそばパン。縁日で買ったやつ。ソースが指に残るのが良い。

  ――真柴さん いちご。冬の。へたの近くがすっぱいのが好き。


  その一行の横に、小さく、佐久間の個人的なメモも落書きのようにあった。

  ――いちごは、手が冷たいと味が薄くなる。温かい部屋で食べた方が、おいしい。


  真柴の胸に、何かが上がってきた。笑ってしまうか、泣いてしまうか、決められない。笑うには苦しすぎ、泣くには優しすぎる。彼女は手帳をぎゅっと握り、胸元に押し当てた。「どうして、これをわたしに」

  「ぼくが持っているより、あなたが持っていた方が、いいから」

  「そんなの、嫌だ」

  「嫌がってくれて、ありがとうございます」


  佐久間はそこで一度だけ、はっきり笑った。歯の間に氷の光がやどり、白の反射が一瞬だけ明るく見えた。彼が笑うと、顔つきが少し幼くなる。空腹と疲れで頬がこけているのに、表情だけがあどけないのは、ずるい。


  「北村さん」佐久間が入口の方へ声をかけた。

  北村は目を開け、空のケースを胸ポケットに戻す。「何だ」

  「朝になっても吹雪が続いていたら、ぼくら、どうしますか」

  北村は少し考え、短く答えた。「朝に、決める」

  「そうですか」

  「お前が何を言おうとしているかは分かっている。分かっているが、今は答えない。今、言ったら、それが全員の答えになる」

  佐久間はうなずき、もうそれ以上は何も言わなかった。


  田代がノートを閉じ、肩を回した。「感謝の祈りでもするか、って言ったが、やめた。誰かに向けて頭を下げると、頭を上げた時、誰かを下に見ちまうからな」

  「うまいこと言う」高梨がつぶやく。彼の声は掠れている。「でも、俺は祈ってもいい。誰にでもいい。風にでも、壁にでも。この壁が五分でも十分でも、長く持ちますように、って」

  「祈れ」田代は素っ気なく返した。「言葉にしてみろ。そういうのは、言った方がいい」

  高梨は無言で頷き、入口の雪に手を当てた。目は閉じているが、まぶたの下で視線が揺れる。言葉にはしない祈りは、息の形になる。吐いて、吸う。吐いて、吸う。吐く度に、白い霧が薄くなった。


  誰も眠らないまま、時間はのっぺりと伸びた。時計はある。だが時間は、針では測れない何かに変わっている。お腹が鳴る間隔は、分単位から秒単位に細かくなり、逆に長い時間は何も鳴らない。その沈黙は、満腹感に似た偽物の安らぎを連れてくる。危ない。安らぎに気づいた瞬間、身体が崩れる。


  「少し、外の音が変わった」北村が言った。

  入口に腹ばいになり、耳を寄せる。風は相変わらず強いが、唸りの帯域がわずかに低くなった。雪の粒子の当たる速さも、不規則から規則的に寄せては返すに変わりつつある。嵐の芯が移動したのか。

  「止んだ?」高梨が身を乗り出す。

  「まだだ」北村は首を振る。「まだだが、少し……音が浅い」

  「浅い?」

  「深い谷の中で吠えていた風が、尾根の上に出たみたいな音だ。錯覚かもしれん」

  錯覚という言葉は、そのまま雪洞の中の五人にも当てはまる。少しずつ、世界が内側と外側を取り違え始める。内側の声が外の風を揺らし、外の風が内側の心を決める。


  「朝になったら、起こしてくれますか」真柴が小さく言った。

  「眠るのか」田代が目を細めた。

  「眠らない。でも、目を閉じる」

  「それを、眠るって言うんだ」

  「分かってる」真柴は毛布を鼻の上まで引き上げた。「目を閉じてる間に、勇気が溜まるかもしれないから」

  「溜まらなかったら」

  「溜まらなかったら、あなたが貸して」

  田代は小さく笑った。「利子は高いぞ」

  「払う」

  「じゃあ、貸す」


  微笑のようなものが、狭い空間をかすめた。笑うのは贅沢だ。けれど、誰かが贅沢を試みるたびに、他の誰かがそれを守ろうとする。この夜は、そうした小さなやり取りだけで成り立っている。


  息の白が薄くなり、代わりに空腹の音が濃くなる頃、入口の雪の色がほんの少しだけ変わった。白の中に、灰が一滴混ざる。夜明けの手前の、色のない光。

  北村が身体を起こす。「朝だ」

  誰もが振り向いた。朝という言葉は、ここでは希望ではなく、締め切りだ。締め切りは容赦がない。紙の上の約束と違い、残り時間を延長させてくれない。


  佐久間が立ち上がった。ふらつきはない。膝を伸ばし、手袋の口をきゅっと引き締める。視線はまっすぐ入口に向かっている。

  「待て」田代が声を荒げる。「どこに行く」

  佐久間は振り返り、柔らかく笑った。「朝食の準備、してきます」

  「何を言ってる」高梨が立ち上がる。「外はまだ——」

  「分かっています」佐久間は高梨の肩に手を置いた。「でも、朝ですから」

  真柴が、反射で彼の袖を掴んだ。掴んだ自分の手が、驚くほど細く軽い。「やめて。お願い」

  佐久間はその手を両手で包み、指先に唇をあてる仕草をした。手袋越しでも、その動きの温度は伝わる。「手帳、持っていてください。返してくれなくていいです」

  「返す」

  「いらない」

  「返す」

  短い言い合いは、息と涙のあいだで揺れた。最後に佐久間がうなずく。「じゃあ、今度。……今度、会えたら」


  北村が入口の雪を指で押し、硬さを確かめる。「まだ強い。だが、風の筋が変わってきた。縁を少しだけ剥がせば、顔を出せる」

  「俺が行く」高梨が言った。

  「俺が行く」田代が重ねる。

  「違う」佐久間が静かに言った。「ぼくが行く」

  三人の間に短い沈黙が滑り込み、そのまま固定される。北村は目で問い、田代は舌打ちを飲み込み、高梨は奥歯を噛んだ。


  「朝食の準備って、何だ」北村が問いかける。

  「雪を集めて、氷を砕いて、風を味見します」

  「風に味があるのか」

  「あります」佐久間は真顔で言った。「塩の匂いがしたら、海に近い。土の匂いがしたら、谷が浅い。鉄の匂いがしたら、どこかに何かが埋まっている。……何でも、味がします」

  「優しさの味もするか」田代が皮肉を混ぜる。

  「しますよ」

  「どんな味だ」

  「温かいのに、舌に残らない味です」


  言い切って、佐久間は入口に膝をついた。北村が雪を少し剥がし、掌ほどの窓を作る。窓の向こうは、薄灰色の渦。風が針の先で刺してくる。刺すたびに、時間の皮膚が少しめくれる。

  「合図を決める」北村が短く指示する。「何かあったら三回叩け。こちらからは二回返す。いいな」

  「はい」佐久間はうなずいた。

  「ロープは」高梨が巻き付けようとする。

  「いらない」佐久間は首を振る。「引っ張られると、誰かが転ぶから」

  「勝手を言うな」

  「勝手にさせてください」

  高梨は言葉を飲み込み、拳を握りしめた。指の骨がわずかに鳴った。


  「行ってくる」佐久間は誰にともなく言った。言葉は全員に届く。真柴の喉が、名前を呼ぼうとして止まる。名前はここで簡単に呼んではいけないものだ。呼べば、それは何かの終わりを意味する。


  雪洞の小さな扉が開き、風が一息だけ中へ入り込んだ。冷気が走り、毛布がふわりと浮く。白の裂け目に、佐久間の肩が、背中が、体が、順番に吸い込まれていく。彼は振り返らない。振り返る代わりに、手をひらりと上げた。手袋の黒が、薄明の中で短く揺れた。


  扉を閉じる音は、思ったより軽い音だった。木の扉ではない。雪の塊が、ゆっくり落ちて元の形に戻る音。内と外の境界が、再び白で塗り込められる。


  沈黙が、残った四人の間に降りた。誰も動かない。動けば、閉じた扉の向こうで起きていることが、こちらにも起きてしまう気がした。


  「叩く音を、待つ」北村が言う。

  誰も返事をしない。返事をすれば、その言葉が扉に当たって戻ってくる気がしたからだ。四人は入口のすぐそばに身を寄せ、耳を寄せ、息を潜めた。耳の皮膚が痛くなるほど、音を探す。


  最初の一分は、永遠に近い。二分目は、短い。三分目は、どちらでもない。計る者によって、それぞれに伸び縮みする。

  「来ない」高梨が唇を動かした。声にはならない。

  田代がノートを開く。紙がこすれる音が、入口の向こうの音に重なる。記録は、祈りの形をしている。彼は鉛筆で線を引き、一分ごとに短い印を付けた。印はすぐに意味を失った。時間の印は、空腹の印と同じ形をしている。


  やがて、外から、ほんの小さな破裂音のようなものがした。氷が裂ける音か、風が雪面を叩く音か、判断が分かれる大きさの音。四人の背骨が一斉に伸びる。

  「合図じゃない」北村が言った。

  「だが、合図かもしれない」田代が食い下がる。

  「違う」北村は首を振った。「人の、叩く音は、違う。もっと、迷いがある」

  「迷い」

  「迷いは音になる。真っ直ぐな音は風だ」


  待つ。呼吸が長くなり、短くなる。耳の中に自分の血の流れる音が太く響く。音は太くなるほど、自分の外側の音を細くする。細い音は、すぐに切れる。


  真柴は手帳を胸に抱き込んだまま、目を閉じた。ページの角が胸骨に当たり、心臓の鼓動と微妙にずれる。ずれが、かえって落ち着きをくれた。ページを開き、また閉じる。開いたページに、走り書きがあった。

  ――朝食の定義

  ――生きている人が、誰かに「おはよう」と言う前の準備。


  どうしようもなく、笑ってしまった。喉の奥で笑い、涙で笑い、すぐにそれを袖で拭った。笑い声は音にならないように、口の中だけで丸めた。


  「もう少し待つ」北村が言う。

  「どれくらい」

  「分からない」

  分からない、という言葉は、ここでは誠実さの証明だ。分かるふりをすると、誰かの足場が崩れる。北村は入口の雪に再び耳を寄せ、頬を押し付けた。頬が刺さる。刺す冷たさを、意志で受け止める。


  音は来ない。風の帯域が時々、また少し低くなる。時々、鋭くなる。外の色味はゆっくりと白から白へ、同じ色の中を移動している。朝と昼の境目は、ここでは無意味だ。明るさでは区切れない。


  田代がぽつりと言った。「もし、戻ってこなかったら」

  真柴の肩が揺れた。

  「そのときは、どうする」

  北村は答えない。答えれば、その答えで内部の何かが壊れると分かっている。

  高梨がスコップの柄を握り直した。握り直す動作は、決意ではなく、不安の発露だ。

  真柴は静かに顔を上げ、入口を見つめた。唇が震える。「彼は、戻る」

  「戻る」田代が繰り返す。言葉の背骨は細く、でも折れていない。

  「戻る」高梨も言った。声は低い。

  北村は言わなかった。代わりに、入口に手を当てた。氷の感触が、骨の内側まで伝わる。「叩け」心の中で、彼は言った。「叩け。三回だ。何でもいい。手でも、石でも。お前の迷いの音を、ここまで送ってこい」


  白い朝は、静かに深くなっていく。風の音が一瞬、遠のいた。四人の耳が、同じ瞬間に、同じ空白を捉えた。世界全体が息を止めたみたいな、わずかな止まり。止まりの次に来るものを、四人はそれぞれ別の形で期待した。合図か、悲鳴か、雪の崩れか、あるいは——。


  何も、来ない。


  時間の皮膚が、再び伸びる。沈黙が分厚くなり、入口の白が重くなる。重さは、言葉より先に胸に乗る。重みは形を持たないのに、はっきり分かる。戻らない、という可能性が、具体的な重みを持ってしまうからだ。


  真柴は手帳を抱いたまま、小さく身を縮めた。ページの間に自分の指を挟む。紙の感触は、ここでは唯一、柔らかい。彼女は目を閉じ、ページに書かれた一行一行を思い出す。いちご。焼きそばパン。カレー。黒パン。優しさの味。舌に残らない味。


  北村は、入口に額を当てた。氷の冷たさが、頭の中の熱を吸い取る。思考は薄くなる。薄くなるほど、痛みは鋭くなる。

  田代は、ノートに一つだけ新しい線を引いた。線は短い。何を意味するでもない。ただ、一本引かないと、指が震えで勝手に動き出しそうだった。

  高梨は、スコップの先で床の雪をそっと撫でた。撫でるだけで、心臓が少し落ち着く。撫でる度に、雪の表面が少し光る。光は、すぐに消える。


  扉の向こうで、佐久間はどんな顔をしているだろう。どんな姿勢で、どんな呼吸で、どんな味を、風から拾っているだろう。思うことは、無限にできる。できるが、どれも現実にはならない。現実は、白い。白い現実は、何も語らない。


  四人は待った。待つ以外のことをすれば、何かが壊れると知っていたから、待った。

  やがて、待つことそのものが、彼らの朝食になった。胃の底に重く沈む、味のない朝食。噛めない朝食。飲み込めない朝食。舌に残らない、優しさの味。


  その朝、佐久間は戻らなかった。

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