愚かなる賢者の手記
家族から罵倒され、蔑まれていた少年トリストラムは、そんな罵倒も蔑みも適当に流しつつ、マイペースな日々を送っていたが、国の最難関と呼ばれるサンマルクトコルグ大学院を受験して見事に合格する。
しかし、合格したのは彼が希望していた文学科ではなく、最も苦手とする魔術を専門とする魔導科であった。
マイペースなユルい少年がやがて賢者と呼ばれるようになるまでの物語です。
*ネタ被りしてましたら申し訳ございません。
ありがちな内容かと思います。スランプ脱却のため、ある程度まで書いてみたいと思います。
しかし、合格したのは彼が希望していた文学科ではなく、最も苦手とする魔術を専門とする魔導科であった。
マイペースなユルい少年がやがて賢者と呼ばれるようになるまでの物語です。
*ネタ被りしてましたら申し訳ございません。
ありがちな内容かと思います。スランプ脱却のため、ある程度まで書いてみたいと思います。
序章編
2月15日入学辞退したい
2012/06/02 12:33
(改)
2月15日菩提樹王
2012/06/02 13:00
(改)
2月15日兄の憂鬱
2012/06/02 13:09
(改)
2月15日手記を始める
2012/06/04 08:18
(改)
精霊の森編
2月16・17日執事急襲
2012/06/07 12:06
(改)
2月18日 雨の中の花
2012/06/09 18:36
(改)
2月18日 笑う執事
2012/06/10 20:09
2月18日 サリックス
2012/06/11 00:20
(改)
2月18日 帰り道
2012/06/17 04:08
(改)
2月18日 疲労困憊
2012/06/19 22:48
(改)
2月18日 閑話・テルカ大戦
2013/04/06 21:58
(改)