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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

血液型AB型Rhマイナスの俺が転生して吸血鬼少女のハーレムを作った話

作者:鹿児島
2000人に一人と言われる希少な血液型を持つ俺は、習慣である献血に向かう途中トラックに轢かれて異世界に吸血鬼として転生する。そこはかわいい吸血鬼少女達が暮らしている吸血鬼の館だった。
10代前半の幼い少女のようにしか見えない吸血鬼少女達との日常は、ハプニングあり笑いありのバラ色ハーレム生活。
夢のような暮らしを手に入れた俺は、吸血鬼として第二の人生を歩んでいくことを決意する。

***
一人の青年が異世界で吸血鬼っ娘ハーレムを築き上げる、R15表現ありのお馬鹿なほのぼのファンタジーものです。自分の欲望に任せてガンガン書き進めていきますのでよろしくお願いします。
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