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俺が保母さん!?

作者:もやし子
もうすぐ40歳を迎える風早雅は、仕事の合間に仮眠を取っているところに勇者として召喚される。
そんな雅の職業は勇者ではなく暗殺者だった。
だが、それよりも信じられないことが!
スキル 保母さん MAX
「保母さん!?俺男なのに保母さん!?」
その事で頭がいっぱいで、水晶に映し出されたステータスには職業が保母さんになっていた。
「素晴らしいですわ!!!」
「はぁ!?え、ちょ。」
保母さんとは無縁の男、子育てに励む・・・・?
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