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和風陰陽師漫画の終盤で死ぬ親友枠に転生した俺はどうすりゃいいですか?

作者: 鬼怒藍落
最新エピソード掲載日:2026/05/31
 和風な物語が好きだった。
 日本独自のファンタジーから生まれる優雅さや畏れ。
 妖怪、あやかし、物の怪……そして怪異に八百万の神々。それらが織りなす、不思議で、懐かしくて、怖いようなそんな噺が大好きだった。

 幼い頃からそういうものに惹かれて、好んで読んで、熱中して楽しんで……そんな日々が続くと思っていた。 
 たとえ死んでも、その果てで魂が消えてでも、忘れないと――きっと来世があるのなら、その時も楽しむんだって……そう、思ってたんだ。
 それこそ、転生でもしたら和風な世界がいいなぁぐらいには……。

「――流石に確定で死ぬキャラに転生は違うじゃん!? クソがァ!」
 これはそう、主人公の親友枠(確定死)に転生した男の物語である。

 ハーメルンの方にも投稿してます
 カクヨムにも出してます
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