表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

氷の薔薇お嬢様の破滅は、専属侍女の予定表から消しておきました 〜段取りで運命を組み替える私が、唯一書き換えられないのは騎士団長への気持ちです〜

最新エピソード掲載日:2026/08/05
「エリゼ・フォン・リンドルフ。お前との婚約を、ここに破棄する」

——というのが、一年後の夜会で起こる“はず”の筋書き。氷の薔薇と呼ばれる公爵令嬢は断罪され、お家は取り潰し。そして身寄りのない専属侍女の私は、路頭に迷う。……冗談じゃない。

前世は乙女ゲームをやり込んだ社畜のシステムエンジニア。転生先は、よりにもよって悪役令嬢付きの専属侍女・ソラ。お嬢様が沈めば、私も一緒に沈む。だからこれは人助けじゃなく、生存戦略。

破滅は呪いでも運命でもなく、条件の積み重ねだ。噂の火元、金の流れ、偽の物証、席次の罠——断罪が成立する前に、その条件を一つずつ先回りで潰していく。雰囲気でフラグを折るんじゃない。段取りで、運命を組み替える。

なのに——消したはずの破滅の種が、誰かの手でそっと結び直されていく。この筋書きを、元へ戻そうとしている“誰か”がいる。

おまけに、お嬢様の護衛に来た騎士団長様が、守るべきお嬢様そっちのけで侍女の私ばかり構い始めるのは、完全に予定表にない案件です。

主人公は令嬢ではなく侍女。前世知識と段取り力で運命を書き換える、先回り型の破滅回避ファンタジーです。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ