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リュズレイの三姫記 ~†Princesse du sang†~ 光ノ章

作者:斎うさーさ
聖女の血脈を継ぐリュズレイ家嫡女シャルロット・リュズレイの物語です。
メナディエル正教に属する聖アルジャベータ公会と白十字教、二大古派の対立の渦中にあって、己の秘められた過去と向き合い成長していく少女の記録。

本編は第一幕(1-00)からスタートです。(※基本、シリアス路線ですが、各章を渡り歩く妹姫プルミエールが在住中はドタバタです) 当物語は「月ノ章」「血ノ章」を合わせた三章と絡み合った構成です。
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