表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界に召喚されたのに、全くあてにされないのですが・・・・

作者:水守 圭
人当たりの良さそうな営業マンである翔真が、召喚されたのは不思議な大樹が育つウォリン国。
国の一大事らしいが、翔真にとったら、どうでもいい。

ビールも飲みたいし、彼女にだって会いたいし・・・・・
早く日本に帰る為、翔真は、ウォンリン国のチート能力とやらを使いたいけど何故かなかなか使わせてもらえない。

なのに、召喚者にはプライバシーという概念はほぼ無い。勝手に俺の記憶を読んでくる。

「オイッ、それってセクハラだからな!!?」

自分が召喚された理由がつかめないまま、自分の人生を見つめ直していく物語。
静かに監視をしたい
2019/04/06 20:27
仕事帰りは、癒やされたい
2019/04/07 02:16
説明してほしい
2019/04/07 13:50
早く帰りたい
2019/04/08 15:59
国と言われましても
2019/04/10 21:50
こういうの落ち着かない
2019/04/13 14:29
めんどくさい女は、嫌いだ
2019/07/01 00:48
食事は、楽しく
2019/07/03 17:07
舐められている気がする
2019/07/05 17:38
巻き込まれたくない
2019/07/06 00:30
否定されたくない
2019/07/11 00:51
だから許せない
2019/07/11 21:50
俺にとったらくだらない
2019/07/12 09:43
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ