異世界に召喚されたのに、全くあてにされないのですが・・・・
人当たりの良さそうな営業マンである翔真が、召喚されたのは不思議な大樹が育つウォリン国。
国の一大事らしいが、翔真にとったら、どうでもいい。
ビールも飲みたいし、彼女にだって会いたいし・・・・・
早く日本に帰る為、翔真は、ウォンリン国のチート能力とやらを使いたいけど何故かなかなか使わせてもらえない。
なのに、召喚者にはプライバシーという概念はほぼ無い。勝手に俺の記憶を読んでくる。
「オイッ、それってセクハラだからな!!?」
自分が召喚された理由がつかめないまま、自分の人生を見つめ直していく物語。
国の一大事らしいが、翔真にとったら、どうでもいい。
ビールも飲みたいし、彼女にだって会いたいし・・・・・
早く日本に帰る為、翔真は、ウォンリン国のチート能力とやらを使いたいけど何故かなかなか使わせてもらえない。
なのに、召喚者にはプライバシーという概念はほぼ無い。勝手に俺の記憶を読んでくる。
「オイッ、それってセクハラだからな!!?」
自分が召喚された理由がつかめないまま、自分の人生を見つめ直していく物語。
静かに監視をしたい
2019/04/06 20:27
(改)
仕事帰りは、癒やされたい
2019/04/07 02:16
(改)
説明してほしい
2019/04/07 13:50
(改)
早く帰りたい
2019/04/08 15:59
(改)
国と言われましても
2019/04/10 21:50
(改)
こういうの落ち着かない
2019/04/13 14:29
(改)
めんどくさい女は、嫌いだ
2019/07/01 00:48
(改)
正直変な男も関わりたくない
2019/07/02 08:51
(改)
協力するなんて言ってないんですが
2019/07/02 11:02
(改)
食事は、楽しく
2019/07/03 17:07
舐められている気がする
2019/07/05 17:38
(改)
巻き込まれたくない
2019/07/06 00:30
(改)
否定されたくない
2019/07/11 00:51
(改)
だから許せない
2019/07/11 21:50
(改)
俺にとったらくだらない
2019/07/12 09:43
(改)
朝食は静かに取りたい
2019/07/18 17:23