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―異質― 邂逅の編/日本国の〝隊〟 その異世界を巡る叙事詩――  作者: EPIC
チャプター14:「衝撃と畏怖」
162/224

14-13:「不快な勝利」

ひとまず決着です。

ですが血で血を、不快で不快を洗う、大変に酷くて不快な内容となっています。ご注意ください。

「ッ、痛たた……」


 鳳藤は、各所に以前痛みを覚えながらも、なんとか最低限の行動ができる程度に体を持ち直した。足元には、脅威存在と共にいた少年の体が、拘束されて横たわっている。念のため拘束を施したものの、制刻の手刀によって気絶した少年は、地面に突っ伏したまま目を覚ます気配はなかった。


「よーぉ、いくらか回復したか?」


 そこへ声が掛かる。振り返ると、こちらへ歩いて来る制刻の姿が鳳藤の目に映る。


「あぁ、なんとかな。そっちこそ――!?」


 返事がてらに愚痴を零そうとした鳳藤。しかし次の瞬間彼女は、制刻の手元に見えたものに絶句した。


「……ごべんなさい……もぅ、ゆるひて……くださぃ……」


 制刻の手には、まるで荷物のように下げられているクラレティエの体があった。

 全身はボロボロで、特徴的な黒い戦闘服の腰のあたりを制刻に掴まれ、折れた四肢がだらりと垂れて地面を擦っている。そして彼女は、今までの振る舞いと打って変わった、力なく許しを求める言葉を漏らしていた。


「お、お前――」

「た、隊長……!?」


 驚愕した鳳藤は制刻に向けて口を開こうとしたが、その瞬間、背後から別の悲鳴のような声が重なった。

 鳳藤が振り向くと、いつの間にか目を覚ましていたレンリが、頭だけを起こしてこちらに、正しくは制刻の手からぶら下がるクラレティエの姿に目を向けていた。


「れ、レンリ……す、すまない……」


 一方、ぶら下がるクラレティエは、レンリの姿に気が付くと、力の無い声でレンリへ向けて謝罪の言葉を述べる。


「み、みないでくれ……私……負けて、屈してしまった……」

「そ、そんな……隊長……」


 欠片にも想定していなかった主の敗北。そして敗北を喫した主の無惨な姿に、レンリの顔はみるみる悲愴に染まってゆく。


「ぁ、ぅ……くッ!お、お前!……た、隊長に何をしたんだぁ!」


 しかし、絶望に飲み込まれかけたレンリは寸での所で踏みとどまる。そして、敬愛する隊長を荷物のようにつまんでいる、醜悪で恐ろしい存在を睨み上げ、声を上げた。普段、引っ込み思案な彼が見せる事のない、怒りを露わにした姿だった。


「ん?あー」


 対する問われた制刻は、面倒臭そうに答えの言葉を探そうとする。


「隊長!しっかしりして下さい!」


 しかしレンリは、制刻の答えを待たずにクラレティエに向けて叫んだ。


(聞かねぇのかよ)


 内心で呆れ呟いた制刻の眺める下で、互いの目を合わせるクラレティエとレンリ。


「レンリ……」

「僕は知ってます、隊長はどんな時でも負けない強い人だって!だから負けないで!こんな事で……!皆を酷い目に遭わせた奴なんかに負けないで!こんなことで挫けちゃ駄目ですっ!」


 拘束されたその身をよじりながら、主に向けて必死に訴えるレンリ。


「レンリ……あ、あぁそうだ……私は、隊長だ……こんなことでは……」


 そんな愛する愛弟子の信頼の瞳と言葉を受け、クラレティエはそれに応えようとする。


「こんな……ことでは……」


 応えようとした。しかし――


「――む……り……」

「……え?」

「む――むりぃぃぃぃぃッ!!わらひ……負けないなんてむりぃぃぃぃッ!!」


 突如、クラレティエは半狂乱となり叫び出した。


「た……隊長……?」


 突然の事態に、レンリは理解が追いつかず、言葉を失う。


「だってだってぇっ!痛くて、こ、怖いんだ!!この人、わたしじゃ勝てなくて、痛い事たくさんされちゃうんだっ!こんなのぉ……負けないなんて無理に決まってるよぉぉぉっ!」


 愕然とするレンリの目の前で、クラレティエはまるで子供のように泣き喚く。


「お願いです、私から話せる事全部話しましたっ!だからぉ……痛い事しないで下さいぃぃ……ッ!」


 そして、クラレティエは自身をぶら下げている醜悪な存在に向けて、命乞いを始めた。そこに、これまでの凛とした立ち振る舞いや、男顔負けの勇猛で気迫溢れる姿は、微塵も残っていなかった。


「言う事なんでも聞きますぅ!あ、あなたの犬になりますぅ!わ、わぅぅっ!」


 どれだけの恐怖を植え付けられたのか、クラレティエは許しを乞うべく犬の真似事を始め、制刻に向けて媚び出す。


「え……た、隊長……?え……?あ……あ……」


 目の前のその光景に、レンリの心に宿っていた怒りの色は、あっけなく消失していた。敬愛する隊長の信じがたい醜態。それを未だ理解できていないレンリは、その口から呆けた声を漏らしている。


「……あ……あ……ぅあああああああ……っ!?」


 しかし、残酷にも彼の脳はやがてそれを理解する。

 そしてその瞬間、少年の微かな希望がそこでぷつりと途切れ、彼の口から悲鳴に近い叫び声が上がった。


「あああ……そ、そんな……そんなぁ……隊長ぉ……!」


 あまりの絶望的光景に、その絶叫すら長くは続かず、レンリは力ない呻き声を漏らし出す。

 先程まで官能的な愛し合いをしていたはずの敬愛する人。少年に寵愛を向けてくれる主人であり、将来は少年を主とし己が忠犬となるとの契りを交わした人。そして少年にだけ女の部分を見せてくれた、愛しい女性。

 それが、自分たちが打ち倒すはずだった醜く恐ろしい存在に、無様な姿を晒して媚びを売り、必死に靡こうとしている。

 あどけない少年の精神を打ち砕くには十分すぎる、あまりにも残酷な光景だった。


「ヘッヘ、わうわうっ!」


 そんな少年をよそに、クラレティエは上目遣いで舌を突き出して垂らし、整った麗しいその顔に下品な表情を作り、犬の鳴き真似で媚びを続ける。釣る下げられたままの体で、腰や尻をくねらせ、尻尾を振る真似事をする。目の前で愛弟子であるレンリが見ているというのに、恥も外聞も無く無様な姿を晒す。


「レンリぃ……!ほら、お前も主様に謝ってくれ……!じゃないと、許してもらえないからぁ……っ!」


 そればかりかクラレティエは、あろうことかレンリに共に謝罪をすることすら要求し出した。絶望の淵に居る彼に、追い打ちをかけるかのように。


「ぁぁぁ……ぅぁぁ……そんなぁ、隊長ぉ……」


 残酷な言葉を浴びせられ、レンリはあどけないその顔を悲観に染めて、言葉にならない言葉を漏らし続ける。


「きゅぅん、きゅぅぅん!クラレティエはあなたの犬ですぅ!ですからどうか私にお情けをぉっ!」

「たいちょお……クラレティエさまぁ……僕の大切なご主人様なのに……あぅぅ……かえして……かえしてぇぇ……」


 制刻の脚に己の頬を思い切り押し付け、その端麗な顔を不細工に歪めて頬ずりを始めるクラレティエ。

 涙を零し、醜態を晒し続けるクラレティエの姿を見つめながら、うわごとのように言葉を漏らすレンリ。

 彼女達は無残な姿を晒しながら、己の生殺与奪の権利を握る醜悪な存在を見上げ、慈悲を乞い、懇願を向ける。


「いや。こっちからお断りだ、こんなモン」


 懇願を向けられた制刻当人はというと、だいぶ温度差のある白けた口調でそう返した。


「ったく」


 制刻は嫌そうな顔で一言吐き捨てると、手に下げていたクラレティエの体を離して地面に落とす。


「ふぎゅッ!」


 湿った地面に落とされ、クラレティエは小さく悲鳴を上げる。


「ぷぁ……あ、主さまぁ……何かご不満でしたでしょうかぁっ……!」


 しかしクラレティエはすぐさま顔を上げると、恐怖心に満ちた声で制刻に向けて声を上げる。

 そんな彼女の目に映ったのは、彼女を見下ろす制刻の、感情の読めない歪な眼。

 己を見下ろす眼に、恐怖心が再燃したのか、彼女の顔は青ざめる。そして股間からは生暖かい液体が漏れ出し、彼女の下半身を汚してゆく。


「あぅぅ、いやぁぁ……どうかお慈悲をぉ……!お願いしますぅ……!」


 しかしクラレティエは構うことなく、芋虫のように制刻の足元に這いずり寄り、頬を擦り付け命乞いを再開する。


「時間のムダだったな。これ以上、これから有益なネタは引き出せねぇか」


 なんらかの情報が得られるかと、眼下の二人のやり取りを眺めていた制刻だったが、結局得られたのは、二人がそういった関係であるらしい、といういらない情報だけ。

 制刻は這い寄って来たクラレティエを足先で押し退けながら、冷めた口調で一言呟く。



「―――自由、お前ェッ!!」



 そんな制刻の横から、怒号が飛んだのはその時だった。


「ん?」


 見れば、鳳藤が鬼の形相で制刻を睨みつけていた。


「一体――一体何をしたんだッ!?こんな……いくらなんでも……ッ!!」


 続けて荒げた口調で叫ぶ鳳藤。

 一連のあまりにも凄惨な出来事に、これまで言動を失していた彼女。

 それがようやく回復し、この凄惨な事態の現況に対して、言葉をうまく組み立てる事もままならないまま、感情に任せて大声を上げたのだ。


「あぁ。ちょっと尋ねてぇだけだったのに、無意味に頑固だったんでな。ちょいと身体の〝部品〟を千切ったり潰したりして、リラックスしてもらった」

「な――!?」


 しかし、その元凶から返って来た発言の内容に、鳳藤の顔は目を見開く。そしてクラレティエの体に目を落とし、彼女の身体の状態を把握した鳳藤は、一気に青ざめた。

 彼女の両手の指は半分以上がもぎ取られ、耳たぶは片方が千切られている。特徴的な黒い衣服はそこかしこが裂け破れ、傷が覗いており、その傷のいくつかは、指先を捻じ込まれたのか、穴が開きドス黒い血が溜まっていた。


「なんか頼んでもねぇいらん物真似まで始め出したのと、女と坊主が揃ってパーになったのは想定外だったが」

「ッ!お前ェッ――!」


 鳳藤の感情をよそに、制刻は自分の感想を口にする。

 その発言と態度に、鳳藤の頭には血が登り、彼女は掴みかからんばかりの勢いで、怒声を上げようとした。


「この女と取り巻き共、ずいぶん愉快に策頼のダチを甚振りやがったようだ」


 しかし、その前に制刻が発した一言が、鳳藤のそれを遮った。


「――ッ!」


 鳳藤が口を止めたのを確認すると、制刻は言葉を続ける。


「こっちにこの女を持ってくる間に、だいたい聞き出せた。ウチ(54普連)の崖胃三曹や、策頼のダチを含めた施設、武器の面子。皆ひでぇ殺られ方をしたようだが、全部この女と取り巻き共が意図してやったことで、間違いねぇようだ。躾だ何だと気色悪い理屈をこねて、ずいぶん不快な事をやらかしてくれたみてぇだな」


 制刻は彼女から聞きだせたらしい情報を鳳藤へと伝えながら、クラレティエに一瞥をくれる。


「主様ぁ、クラレティエの惨めな姿をご覧くださいっ!クラレティエを笑いものにして、ご機嫌をお直しくださいぃっ!ふ、ふりふりぃっ、へっへっ!」


 そして、腰や尻を振り、鳴き真似をし、媚びを続けるクラレティエの体を再び足で退けた。


「だ――だからって!こんなになるまでの、酷い追い詰め方をする必要はなかっただろうッ!?度を越してるッ!こんなの、こんな――!」

「あぁ。別にここまでするつもりはなかったが、この女共ちょいと気色悪くてな。不快さで加減を間違えて、〝壊しちまった〟」

「―――!!」


 訴えに対して返って来た制刻の発言。それを耳にした鳳藤は、背筋を凍らせた。

 意図したものではなかったとはいえ、クラレティエ達を心まで破壊しておきながら、その当人から発せられた言葉は、あまりにも淡々としていた。

 人を〝壊す〟。この行為に虫を殺める程の躊躇すら抱いていない。例えるなら、簡単な作業を手違えた程度の感覚。

 理性や感情以前の問題。

 徹底的にどこまでもずれた倫理観。

 それらを前に、制刻に向ける追及の言葉を、鳳藤はついに失った。


「どうあれ、ウチの面子に対する落とし前がある。生かしておく選択は、無しだ」


 鳳藤の心情をよそに、制刻は呟くと同時にモーションを起こす。


「わぅわぅぅん!わんっ、わんっ!主さまぁ、このクラレティエめにどうか――へ?」


 足元で媚びを売り続けていたクラレティエが、自身の頭上を覆った影に、呆けた顔を浮かべる。


「ッ!やめ――」


 同時に、制刻の行動の意図に気付いた鳳藤が、声を上げかける――


「―――びぇァッ!?」


 しかしその前に、制刻の戦闘靴の踵がクラレティエの頭へ叩き込まれた。

 そして彼女の頭は、砕けて割れた。

 悲鳴と共に顎から地面に突っ込み、地面と踵に挟まれ圧迫されたクラレティエの頭が、脳天から鼻の下辺りまでにかけて真っ二つになった。ほぐれて欠けた脳漿や、眼球、血やが飛び出して周囲の地面を汚し、上下の歯が突き出していた舌を噛み、そしてその歯も衝撃でいくつも砕け、飛び散る。頭部を構成していた様々な物で、地面に悪趣味な花火を描くクラレティエの体。

 脳からの正しい命令を受けられなくなった彼女の体は、ビクリビクリと痙攣を繰り返し、それに合わせて、割ったウニのようになった頭部から、水鉄砲のように血が噴き出る。その痙攣もやがて収まり、クラレティエの体はついに完全に動かなくなった。

 これまで数々の戦いの場を優美に舞い、華々しい戦歴を誇って来た彼女。仇なす者達をことごとく恐れ慄かせ、武功をあげんとする者達を惚れこませてきた、麗しき狼達の女王。

 そんな麗しい彼女の最期は、まるでゴミ出し前に潰された空き缶のように、あっけないものだった。


「あ、こんな――」


 クラレティエの凄惨な最期を目の当りにし、血の気を失う鳳藤。それをよそに制刻はクラレティエの絶命を確認すると、その場を離れて少し先に居るレンリへと近づく。


「おい坊主、しっかりしろ」


制刻はレンリの目の前にしゃがむと、少年に声を掛けながら、揃えた指の甲で少年の頬をペシペシと叩く。


「ぁは……クラレティエさまぁ……あ、あははぁ……」


 しかしレンリは完全に心が壊れてしまったのか、虚空を見つめて感情の無い笑いを漏らすだけで、反応を示す様子は無かった。


「あぁ、ダメだな、ぶっ壊れてら。こりゃぁ、生かしとくのも酷だな」


 制刻はあきれたように発すると、おもむろにレンリの首を後ろから鷲掴みにする。そして、


「あはは……あは、あ――こぇッ!?」


 レンリの首を思いっきり捻じ曲げた。その口から小さな悲鳴が漏れ、首の折れる音が微かに響き、彼の頭は本来向いてはならない方向を向く。その一瞬で彼の命は終わりを告げた。制刻が手を放すと、少年の頭は地面へと落ちる。そして先に息絶えてた女主と、その頭を突き合わせた。

 歪ながらも強い絆と愛情で結ばれていた、主従である女と少年。

 二人は共に凄惨な最期を迎え、雨降る地面にその亡骸を晒した。


「やれやれ、気持ち悪ぃ結末になったな」


 二人の〝処理〟を終え、そんな感想を述べながら立ち上がる制刻。


(あぁ、そういや。この女共の摩訶不思議に関してもいくらか聞いたが、そっちがどうにも要領を得ない部分があったな。奴等の方でも、不測の事態があったみてぇだな)


 そしてクラレティエ達の死体を観察しながら、得られた情報からの分析を脳裏に浮かべる。


「お前は………」

「ん?」


 その時、背後から力ない声が掛かった。制刻が背後へと振り向くと、そこには俯き加減でこちらを睨む鳳藤の姿。


「お前は……本当に……どこまでも、人の大切なものを奪い、壊すのが得意だな……ッ!!」


 そして直後に、鳳藤は絞り出すような怒声で発した。

 彼女の顔には、先の形相とはまた違った凄みの色が浮かび、その瞳の奥には、他人事ではない怒りの色が宿っている。

 愛する者を汚され奪われたクラレティエ達の姿が、彼女自身の〝過去〟と重ね合わさった。その〝過去〟と、現状を整理しきれない感情が混ざり合い、失った追及の言葉が怒りと皮肉へと形を変え、彼女の口から紡ぎ出されたのだ。


「――親友を傷つけられるってのは、かなり頭に来るモンなんだぜ」


 その言葉に対して、制刻は静かに一言返した。

 策頼と、その友人である誉等の事を言ったのであろうその言葉。それは口調こそ、いつもと変わらぬそれだったが、その内には、先の鳳藤と同じように、他人事では無いような微かな怒気がこもっていた。

 制刻と鳳藤は互いを睨み合う。

 両者ともにその目はまるで、仇敵を見るようなそれに近かった。

 不穏な空気が、両者の間に充満する。


《――ジャンカーL1より全ユニットに告ぐ。停戦だ、これより自衛行動以外の戦闘を停止しろ》


 その空気を打ち破るように、それぞれのインカムから無線通信が飛び込んで来た。

我ながらよくもこんなにも色々と酷い話を書いたモンです。

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