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【完結】平民特待生な私、生徒会長な次期公爵に弱みを握られる。~しかし彼は意外と甘いので待遇は良いようです~

作者:はるの霙
安定した職業を求め、特待生として名門魔法学院に通う平民女子リーゼ。
天涯孤独の身であるリーゼは生活費を稼ぐために亡き母の親友が経営する娼館の裏方として働いていた。バレれば即退学ということもあり男装までして細心の注意を払っていたリーゼだったが、不運にも学院屈指の優等生にして生徒会長を務める美貌の公爵令息フェリクスに娼館での仕事がバレてしまって――!?
「君には僕の従順な下僕(ペット)として、それなりに役に立って貰うとしようか?」
これは、傲慢だけど意外と優しい公爵令息に振り回されながら懸命に卒業を目指すリーゼの、恋と魔法と成長のおはなし。
プロローグ
2023/08/01 23:00
餌を撒くのにも一苦労
2023/08/10 06:00
勉強会1日目
2023/08/13 12:23
勉強会2日目
2023/08/14 12:00
勉強会3日目
2023/08/15 12:00
無詠唱魔法
2023/08/17 18:11
合同演習【1】
2023/08/18 12:00
合同演習【2】
2023/08/19 12:00
合同演習【3】
2023/08/20 12:00
合同演習【4】
2023/08/21 12:00
合同演習【5】
2023/08/22 12:00
合同演習【7】
2023/08/24 22:00
合同演習【8】
2023/08/25 22:05
合同演習【9】
2023/08/26 22:40
事情説明
2023/08/30 22:44
噂話
2023/09/04 22:25
最後のお茶会
2023/09/08 23:01
告白
2023/09/09 22:30
卒業式
2023/09/10 22:20
君は僕の【1】
2023/09/11 23:23
君は僕の【2】
2023/09/12 22:37
君は僕の【3】
2023/09/13 22:53
エピローグ
2023/09/17 21:00
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