君がいて僕がいた

作者：時帰呼

渋谷の街角で偶然に出会った男女。
そんな、ありふれた風景の中にも、異形のものが跋扈する世界と変貌する切っ掛けが隠されている。

これからハジマルのは、二度とない恋の物語。

永遠に繰り返される恋の物語。

2017/08/16 15:12

2017/08/18 15:29

2017/08/19 20:56

2017/08/19 21:24

2017/08/20 13:22

2017/08/21 08:26

2017/08/21 08:33

2017/08/22 16:52

2017/08/22 16:58

2017/08/24 07:12

2017/08/26 19:22

2017/08/28 05:11

2017/08/28 08:23

2017/08/30 18:08

2017/08/31 15:34

2017/09/01 19:52

この作品をシェア

ブックマークに追加

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ

君がいて 僕がいた