周りの顔色を伺う必要性はない②
……よく思い浮かべるのは、……節分の考え方に似ているような気がしています。鬼は外。福は内。そういった思考です。人はもともとの性質が、……DNAで近いのがチンパンジーですものね。人の本質は、そもそも取引を行うことが可能な狡い動物。皆、本質的に狡い一面を持っている。だからこそ、その一面を引き出すことを予防する必要があると私は考えます。
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自らの行動も精神状態も、……自分が嫌なおかしいと思われる状態や状況に(不健康な状況に陥ることが)自身に関わる方々にも嫌な影響を与えてしまう。……そのような不快な現実は目にしたくないものです。
……ですから、私は、『嫌う』という感覚を大事に思います。それは好きという感覚よりもずっと大切に思っているのかもしれません。それら感覚が一瞬の感情だけに過ぎないとか、相手方の本質を表すとか、そのような幻想を思い浮かべるような感覚ではなく、『嫌う』という感覚こそは、人が本能的に失ってはならない感覚であり、皆が持ち得ていて当然なものだ、という視点で先ず受け止めて、嫌われる対象になった場合、もしくはこちらが相手方を嫌うという精神状態になった場合、そのどちらに置いても、自身の感情の揺れに影響を及ぼさないように対処したいと思うのです。
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相手方を自らの状態に引きずり、影響を与えてはならない。
そう、私は思考します。




