表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。

【 放課後の生体縫合:双嬢の血濡れた音楽室 】

作者:エド
最終エピソード掲載日:2026/06/07
「あかりお姉様が私のために流してくれる赤だけが、この冷たい世界で唯一、私を温めてくれるの」

1996年、10月。激しい秋雨によって白く塗りつぶされた、長野県の古びた高校。
そこには、都合の良い魔法も、エタらずに15作も完結させてきた作家を無視する生ぬるい群像劇も存在しない。あるのは、妹を汚した家畜の五感を物理的に解体し、四肢を切り刻んでいく二人の少女――犬神あかり(16歳)と犬神しおり(14歳)の、歪んだ純愛(百合)だけだ。

いじめの標的となった妹・しおりの涙を止めるため、姉のあかりはカッターナイフ、鉄定規、化学室の劇薬といった学校の備品を冷酷な凶器へと変える。
喉の奥の悲鳴を鉄定規で粉砕し、右肩、左肩、両の膝関節を大鉈でボキボキに叩き切り、ただの『肉のダルマ』へと還元していく放課後の居残り授業。

本作を覗き見たお前は、ただの読者ではない。安全な液晶の裏側から他人の崩壊を「消費」した、犬神家の「共犯者」だ。
さあ、お前たちの惨めな日常(OS)が、暗黒の虚無の下で完全に強制終了(シャットダウン)される場所へ進むがいい。

「……そろそろ、頭が疼き始めてきたかな?」
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ