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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界に転生して虚弱体質の村人になった俺が、唯一頼ることができるのはカプセルでゲットした魔法少女だけだった。

作者:ぢたま
二十数年に渡って社畜人生を送ってきた俺は、リストラによって目覚めた。これからの人生をやり直そうとした時、何者かに殺害されて本当に人生をやり直すことになった。
生まれ変わったのは、中世欧州のような異世界に住む村人の息子であった。
五歳のとき口減らしとして、死のお使いをさせられ襲われたスライムによって消化されかける。
だが、偶然遺跡を起動することができて、日本に転移することで生き延びることができた。
ところが逃げてきた日本で、リギンというモンスターに襲われてしまう。
その時俺はモンスターと戦っていた金色の魔法少女によって命を救われ、左足を奪われる。
俺はその時までまったく役に立たないと思っていたカプセルを出す能力の使い方を知ることになる。
カプセルは魔法少女のみを中に閉じ込め、開放した時絶対服従の駒として使うことができるのだ。
二人の魔法少女をゲットした俺は、その力を使い転生した異世界で生き延びるため、支配者達との戦いを始める。
最終的な勝者となるために。
俺自身が最強の支配者となるために。
序章 異世界転生は甘くない
一章 虚弱体質村人幼児がスライムに出くわして死にかけた後、魔法少女をゲットする話
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