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古書店「怪奇庫」の奇怪な日常

作者:暇崎ルア
1930年代の神保町、訳アリの青年・西宮龍之介は不思議な古書店に出会う。
その店の名は「怪奇庫」。店主は誰に対してもぞんざいな口を利く不思議な青年である。
その店で古書を買ったことから、全ては始まった。
怪奇現象を引き起こす小説、怪しげな降霊会、続けざまに見る悪夢……。平凡だった西宮の日常には少しずつ、ゾクゾクするような非日常が混ざり始めるのだった。
昭和レトロな東京で、奇妙な本たちと怪奇が作り上げる青春ホラー連作短編。

※この物語はフィクションです。実在の人物・事件・団体とは一切関係がありません。
また作中で登場する風習などは、実在する風習を元にした創作です。
第1章 『異物』の怪
小説『異物』①
2025/07/07 22:10
小説『異物』②
2025/07/07 22:17
小説『異物』③
2025/07/07 22:34
第2章 ウイジャボードの狂宴
第3章 忘却の凶夢(まがゆめ)
邂逅
2025/07/14 21:51
決別
2025/07/14 22:01
第4章 幽世の冥婚
初会
2025/07/15 22:53
再会
2025/07/15 23:42
夢枕
2025/07/16 22:32
懇願
2025/07/16 22:48
決起
2025/07/17 22:43
能動
2025/07/18 23:05
警告
2025/07/19 00:08
少し昔の話
2025/07/19 23:30
復活
2025/07/19 23:47
蘇りし花嫁には
2025/07/20 23:32
還元
2025/07/21 21:58
炎は全ての穢れを祓うのか
2025/07/21 22:38
選択
2025/07/21 22:54
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