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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

敵になりゆる存在

作者:下野
この男の正体はノーピース。
通称『敵になりゆる存在』
長らく施設に居たせいか自分を作っていた研究員のゼルガド・フォーマンは自分だと認識し始めフォーマンを逆に閉じ込め研究員として過ごしていた。
彼は特異性を持ち合わせていた。
それは他人の逸話、伝承を媒体に沢山のJMこと日本の怪物や、IMこと想像の怪物を創り出すことが出来る。
これはフォーマンの施設の出資元の秘密組織デンジャゾーンの意思である腐敗した世界の統治に欠かせない物であった。
しかしデンジャゾーンの内部で幾つか反発があり情報が漏洩し世界安全機構が制圧に入る。
今回の施設もその1つだった。
彼は創られた存在ではあるがフォーマンの意思を継いでいた為、''自分の子''なるJM達を生み出し。
更には組織による管理ではなく独自で世界を管理しようと目論んでいた
発端
2021/01/15 22:18
発端2
2021/02/10 00:53
発端3
2021/02/17 18:00
発端4
2021/04/23 23:33
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