表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
53/65

第二節 ― 罠にされた帰り道

 鏡の奥に、灯がともった。


 最初は一つだけだった。


 黒い面の奥、遠い闇の底に、小さな赤黒い光が浮かぶ。朱墨の灯に似ている。けれど、グリム=ラハドの灯とは違った。あの街の灯は、契約と祈りを混ぜた色をしていた。怖くても、そこには人を守るための制度があった。


 いま鏡に浮かんだ灯は、もっと細い。


 吹けば消えそうで、それでいて消えない。


 誰かが、どうしても消したくなくて握っていた最後の火のようだった。


 次に、もう一つ。


 その隣に、さらに一つ。


 黒い鏡の奥で、灯が増えていく。


 一つ一つは小さい。けれど、数が増えるにつれ、ノアはそれが道の両側に並んでいるのだと分かった。


 黒い道。


 古い石畳。

 割れた標識。

 半分だけ埋もれた道しるべ。

 濡れてもいないのに湿ったように光る路面。


 旧道だ。


 第七話で、遠くに見えた灯。

 第八話で、夜の底から声が届いた道。

 第九話で、ザイ=ヴェルムの奥に黒い裂け目として見えたもの。


 それらがいま、鏡の中で一本の道になっている。


 ノアは喉の奥が冷えるのを感じた。


 見覚えがあるわけではない。歩いたこともない。けれど、呼ばれたことがある。呼ばれた声を、身体が覚えている。


 帰りたいなら、門へ。


 その言葉がまだ聞こえていないのに、影の縁が先に震えた。


 リィゼが即座にノアの袖を掴む。


「ノア」


「まだ、大丈夫です」


「まだ、って言った時点で大丈夫じゃない」


 リィゼの声は低かった。


 普段なら軽口に聞こえる言葉も、今は刃のように緊張している。彼女の金紫の瞳は、鏡の中の灯をじっと見つめていた。


 そして、息を呑む。


「……名だ」


 その声が、かすかに震えた。


 ノアはリィゼを見た。


「名?」


「灯に見えるけど、違う。あれ、名だよ」


 リィゼは、鏡から目を逸らさない。


「拾われる前の名。偽名証に残った端。帰るって書き残した呼び名。誰かが最後まで持ってた、帰り先の音」


 ノアは鏡を見た。


 灯の一つが、かすかに揺れる。


 すると、その火の中に、文字のようなものが見えた。


 完全な名前ではない。

 呼べる形でもない。

 けれど、それが誰かの名だったことだけは分かる。


 セノ。


 ノアは、その響きを胸の中で聞いた。


 誰かの名前。


 あるいは、誰かが最後に名乗ったもの。


 次の灯には、破れた紙片のような影が巻きついていた。


 偽名証の端だけが残った者。


 さらに奥には、薄い黒い板のような灯がある。そこには、筆跡だけが残っている。


 帰りたい。


 そう書き残して消えた者。


 別の灯は、船の帆の形をしていた。白腹鴉号。名前だけを聞いたはずの船が、ノアの中で黒い海を渡る影になって浮かんだ。


 さらに遠くには、濁った水に沈むような名があった。


 ノイ=カランで名が濁った者。


 リィゼの指が、ノアの袖を強く掴んだ。


「……あれ、拾えなかった名だ」


 その声は小さかった。


 ノアはリィゼを見る。


 彼女の顔から、いつもの強気が消えていた。怒っているのではない。怖がっているのでもない。もっと深いところで、拾名屋として傷ついている顔だった。


 名を拾う者の前に、拾えなかった名が並んでいる。


 それがどんな光景なのか、ノアには完全には分からない。


 けれど、リィゼの手が震えていることだけは分かった。


 ノアは、自分の袖を掴むリィゼの手に、そっと反対の手を添えた。


 リィゼは驚いたようにこちらを見た。


 ノアは何も言わなかった。


 言えば、リィゼが怒る気がした。大丈夫ですか、と聞けば、きっと大丈夫じゃなくても大丈夫と言う。


 だから、ただ触れた。


 今度は自分が、ここにいると知らせるために。


 エル=ネフリドが、鏡の中で旧道の入口に立っていた。


 白い獣紳士の姿は、黒い道にはあまりにも不釣り合いだった。場違いなシルクハット。細い杖。暗闇に浮く白い輪郭。けれど、その不釣り合いさこそが、彼が道に呑まれていない証のようにも見えた。


「見えるかい、ノア嬢」


 彼は杖の先で、道の両側に並ぶ灯を示す。


「これらは帰還希望者の名だ。ある者は本名を抱えていた。ある者は偽名しか持てなかった。ある者は帰る場所を失ってなお、帰りたいという言葉だけを持っていた」


 杖の先が、こつん、と旧道を叩く。


 道が揺れた。


 灯が、一斉にかすかに傾く。


 ノアは息を呑んだ。


 鏡の中の道を、人影が歩いていた。


 はっきりとは見えない。輪郭だけだ。背の低い者。肩に荷物をかけた者。片腕を抱えて歩く者。子どもの手を引く者。ふらつきながらも灯を目指す者。


 彼らは、恐れていないように見えた。


 いや、恐れてはいる。


 でも、それ以上に信じている。


 灯の向こうに、自分の帰る場所があると。


 誰かの声がする。


 おかえり。


 遅かったね。


 どこに行っていたの。


 もう大丈夫。


 ノアの胸が痛くなる。


 それは、ノアが聞きたかった言葉でもあった。


 帰っていい。

 ここにいていい。

 あなたは、あなたのままでいい。


 鏡の中の人影たちは、その声に導かれて歩く。


 彼らの周囲に、匂いが生まれる。


 焼きたてのパンの匂い。

 潮風の匂い。

 雨の上がった石畳の匂い。

 子どものころに使っていた毛布の匂い。

 煤けた工房の匂い。

 外界の街の匂い。

 もう存在しないはずの家の匂い。


 ノアは、自分の足が前へ出そうになるのを感じた。


 これは鏡だ。

 本物ではない。


 そう分かっているのに、身体の奥が反応する。


 帰りたい。


 ただそれだけの言葉が、あまりにも強い。


 セヴラの声が飛んだ。


「近づかないでください」


 ノアは肩を震わせた。


 セヴラは黒鍵の柄に手を置いたまま、鏡を睨んでいる。


「これは旧道の帰還誘導です。感覚に訴えてきます」


「感覚……」


「故郷の匂い、家族の声、失った名が戻る予感。どれも本人にとって最も逆らいにくい形を取ります」


 ノアは唇を噛んだ。


 そうなのだ。


 命令されれば拒める。

 手続きを突きつけられれば怖がれる。

 危険だと言われれば反発できる。


 でも、「帰っておいで」と言われたら。


 それが自分の本当に欲しかった声に似ていたら。


 人は、どれほど抗えるのだろう。


 鏡の中の人影が、道を進む。


 灯が彼らを導く。


 やがて、道の先が見えた。


 最初は門に見えた。


 古い石造りの門。左右には柱があり、その向こうに柔らかな光がある。ノアの知らないはずの誰かの家の入口にも、記録院の門にも、港町の帰着門にも見えた。


 けれど、見つめるほどに形が変わる。


 門ではない。


 裂け目だ。


 黒い紙を縦に裂いたような傷。第九話の終わりに見た、ザイ=ヴェルムの奥の黒い裂け目。それが、鏡の中で大きく口を開いている。


 人影たちは気づかない。


 いや、気づけないのかもしれない。


 彼らの目には、そこが家に見えている。港に見えている。家族の待つ灯に見えている。失った名前が戻る場所に見えている。


 一人が裂け目へ近づく。


 灯が、ふっと吸い込まれた。


 声も、匂いも、輪郭も、一瞬で消える。


 残ったのは、灯の芯のような細い名の破片だけだった。


 それも黒い裂け目に絡め取られ、奥へ引きずられる。


 ノアの呼吸が止まった。


 次の人影も、同じように進む。


 また一つ、灯が吸い込まれる。


 帰りたいと信じて歩いていく者たちが、次々に裂け目へ落ちていく。


 叫びはない。


 抵抗もない。


 だって彼らは、帰れると思っている。


 それが何より怖かった。


 エル=ネフリドの声が、鏡の中から静かに届いた。


「これは帰り道ではない」


 彼の声には、いつもの芝居がかった軽さが少しだけ薄れていた。


「帰りたいという言葉を、道の形にした餌場だ」


 餌場。


 ノアは、その言葉に胸を押さえた。


 あまりにも残酷な言い方だった。


 でも、鏡の中の光景を見れば、否定できない。


 帰りたいという願いが、餌にされている。


 帰る場所の形をした罠。

 家族の声を真似る闇。

 失った名を返すふりをして、さらに深く奪う裂け目。


 ノアの足元で、《影の縁留め》が激しく震えた。


 警告。


 今度ははっきり分かる。


 影の縁が黒く波打ち、床の円にぶつかるように揺れた。胸元の仮保護名札も冷たくなり、銀糸輪が小さな音を立てる。


 旧道が、こちらに気づいた。


 鏡の中の道の奥で、黒い裂け目がわずかに向きを変える。


 ありえない。


 裂け目に向きなどあるはずがない。けれど、ノアには分かった。


 見ている。


 こちらを。


 そして、声が届いた。


 帰りたいなら、門へ。


 ノアの身体が硬直した。


 前にも聞いた声だった。


 第八話の夜、グリム=ラハドの宿舎で、眠れずにいたとき。

 旧道の方角から届いた声。

 返事をしそうになった自分を、《影の縁留め》が止めた。


 いま、その声はもっと近かった。


 鏡の奥からだけではない。耳元で囁かれているようでもあり、胸の奥から自分の声で響いているようでもある。


 帰りたいなら、門へ。


 帰りたい。


 そうだ。


 帰りたい。


 ノア=リントベルとして、疑われずに呼ばれていた自分へ帰りたい。


 記録院へ。

 身分証へ。

 壊れていない名前へ。

 誰かが自然に呼んでくれる日常へ。


 帰りたいなら、門へ。


 ノアは唇を開いた。


 返事を。


 しそうになった。


「ノア!」


 リィゼの声が、回廊を切り裂いた。


 仮保護名。


 ノア。


 それは本名ではない。外界記録に刻まれた完全な名前でもない。


 けれど、今ここでノアを呼び戻すための名だった。


 リィゼの声は強かった。


 怒っていた。

 怖がっていた。

 必死だった。


「返事するな!」


 ノアの身体が震えた。


 息が戻る。


 影の縁が、足元で激しく波打ちながらも、床の円へ戻ってくる。


 ノアは自分が鏡へ向かって半歩進んでいたことに気づいた。


 リィゼが袖どころか腕を掴んでいる。


 ガルドもすでに背後へ来ていた。ノアの肩がこれ以上前へ傾けば、すぐに引き戻せる位置にいる。


 オルフェが記録台で叫ぶ。


「旧道呼称干渉、強度上昇。対象者、返答直前に拾名呼称により停止」


 セヴラが黒鍵を抜いた。


 その音は、鏡の中の旧道まで届いたようだった。


 黒い鍵の刃が、回廊の空気を裂く。


「閉じます」


 セヴラは床へ黒鍵を立てた。


 こつん、ではない。


 重い音がした。


 黒鍵の先端から黒い線が走り、床の円を越え、鏡面へ突き刺さる。鏡の中からこちらへ伸びていた見えない線が、その瞬間だけ姿を現した。


 細い。

 黒い。

 濡れた髪のような線。


 それがノアの影へ絡みかけていた。


 ノアは息を呑む。


 セヴラが低く唱える。


「拒入。遮断。封路」


 黒鍵が光る。


 鏡の中の旧道が揺れた。


 帰りたいなら、門へ。


 声が歪む。


 帰りたい、なら――


 線が切れた。


 ノアの影が大きく跳ね、次いで床へ落ち着いた。


 リィゼがノアの腕を掴んだまま、荒く息を吐いている。


「ばか」


 声が震えていた。


「返事しかけた」


「……はい」


「はいじゃない」


「ごめんなさい」


「謝るのも違う」


 リィゼは怒っていた。


 けれど、その怒りの奥にあるものが分かったから、ノアは何も言い返せなかった。


 怖かったのだ。


 ノアが、ほんの半歩で鏡の向こうへ行ってしまうかもしれなかったから。


 セヴラが黒鍵を床から抜いた。


 鏡の中の旧道はまだ映っている。けれど、先ほどまでの誘うような近さは薄れていた。灯は遠くなり、裂け目も道の奥へ退いている。


 セヴラはノアを見た。


「これが、私たちが恐れているものです」


 声は静かだった。


 責めてはいない。


 だが、容赦もない。


「あなたが悪いのではない。ですが、帰りたいという願いは、このように使われる」


 ノアは何も言えなかった。


 セヴラの言葉は、第九話で聞いた閉門派の主張と同じ根を持っている。


 門は、望んだ形でだけ開くわけではない。

 鍵は、自分が鍵だと知らなくても扉を開ける。


 あのときノアは傷ついた。


 人間ではなく鍵として見られていると感じた。


 今も、その痛みは消えていない。


 でも、鏡を見てしまった。


 帰りたいという願いが、実際に道の形をした罠へ変えられているところを見てしまった。


 だから、反論できなかった。


 私は違う。

 私は罠になんかならない。

 私は誰かを危険にしない。


 そう言いたかった。


 でも、さっき返事をしかけた。


 ノア自身が。


 帰りたいという声に引かれて、半歩進んだ。


 それが事実だった。


 沈黙が落ちる。


 鏡の中では、灯がまだ揺れている。


 名たちが、道の両側に並んでいる。


 ノアは震えながら、それを見た。


 怖い。


 自分の願いが怖い。


 帰りたいと思うこと自体が、誰かに利用されるかもしれない。


 なら、願わなければいいのか。


 帰りたいと言わなければ、旧道は呼ばないのか。

 名裂きは餌を失うのか。

 閉門派は安心するのか。

 外界も、回収する必要がなくなるのか。


 違う。


 ノアは、胸の奥で何かが小さく熱を持つのを感じた。


 違う。


 帰りたいと願った人たちが悪かったのではない。


 罠を作ったものが悪い。

 願いを道具にしたものが悪い。

 帰るという言葉を、餌場に変えたものが悪い。


 ノアは拳を握った。


 指が震える。


 それでも、言わなければと思った。


 ここで黙れば、自分の中の「帰りたい」が恐怖に塗りつぶされる。


「だからって」


 声が小さく漏れた。


 セヴラがノアを見る。


 リィゼも、オルフェも、ガルドも、レギオンも、鏡の中のエル=ネフリドも。


 ノアは、顔を上げた。


「だからって、帰りたいって言った人たちの名を、なかったことにはできません」


 声は震えていた。


 でも、消えなかった。


「罠にされたから危ないって、閉じるのは分かります。怖いのも、分かります。さっき、私も返事をしそうになりました。だから、危ないって言われる意味も、少しは分かります」


 ノアはセヴラを見た。


「でも、あの灯は、罠そのものじゃありません。あれは、帰りたいって思った人たちの名です」


 リィゼの目が揺れた。


 拾名屋である彼女には、きっとそれが一番分かる。


「だったら、危ないから全部閉じるだけじゃ、あの人たちはずっとあそこに置かれたままです。帰りたいって願ったことごと、危険なものにされてしまう」


 言葉にするほど、胸が痛んだ。


 ノアは、自分の中にも同じ灯があることを感じていた。


 もし自分が旧道に呑まれたら、自分の名もあの道の灯になるのだろうか。


 誰かを誘うための灯に。


 帰りたいという言葉を、また別の誰かへ差し出す餌に。


 そんなのは嫌だ。


「私は、それが嫌です」


 ノアは言った。


「帰りたいって言ったことが、罠の一部になるなんて嫌です。私の名も、あの人たちの名も、そんなふうに使われたままにしたくありません」


 鏡の中で、エル=ネフリドが静かに微笑んだ。


 今回は、からかうような笑みではなかった。


 レギオンは何も言わない。


 だが、ヴェイル=エルドラドの黒い鞘の奥で、ごく微かな光が揺れた。


 セヴラは、しばらくノアを見つめていた。


「……あなたの願いは、危うい」


 セヴラは言った。


「はい」


「危ういものを、危ういまま抱えて進むことになります」


「はい」


「私は、それを無条件に信じることはできません」


「分かっています」


 ノアは、今度は目を逸らさなかった。


「でも、信じてもらうために、帰りたいを捨てることもできません」


 セヴラの黒鍵が、微かに鳴った。


 それは、否定の音ではなかった。


 リィゼが小さく息を吐く。


「……ほんと、面倒くさい」


「すみません」


「謝るところじゃない」


 リィゼは乱暴にノアの腕を離した。


 けれど、すぐそばからは離れなかった。


 そのとき、鏡の中の灯の一つが揺れた。


 道の奥ではない。


 ノアのすぐ前、鏡面の近くにあった小さな灯。


 それは、他の灯よりも淡かった。形も定まっていない。名として呼べるほどはっきりしておらず、音になる前の震えだけを持っている。


 灯が、鏡面の内側からノアの影へ触れた。


 物理的に触れたわけではない。


 でも、足元の影の縁が、小さく震えた。


 ノアの胸元の仮保護名札が冷たくなり、次いで内側から熱を持つ。


 音がした。


 鐘のような音。


 いいえ。


 名の一部のような音。


 ベル。


 完全な言葉ではない。


 ただ、かすかな響き。


 ベル。


 ノア=リントベル。


 その後半だけが、遠い水底から浮かび上がるように、ノアの胸に触れた。


 ノアは息を止めた。


「今……」


 リィゼがすぐに身構える。


「ノア?」


「ベルって」


 声が震える。


「今、ベルって聞こえました」


 オルフェが記録しようとして、筆を止めた。


 セヴラが黒鍵を構え直す。


 レギオンの目が、ヴェイル=エルドラドへ向いた。


 黒い鞘の奥で、金とも黒ともつかない光が、もう一度、微かに脈打つ。


 鏡の中で、エル=ネフリドが杖を鳴らした。


 こつん。


「おや」


 白い獣紳士は、楽しげに、しかしどこか慎重に言った。


「どうやら、次の幕は少し早く始まりそうだね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ