転居先は……異世界です!?
高校の卒業式の帰り道、銀色の猫を助けました。
するとその猫は綺麗な女性になり、自分を女神だと言いました。
女神様は、助けてくれたお礼に異世界へ私を送ると言い出します。
最初こそ渋った私ですが、詳しい説明を聞いて、頷いてしまいました。
そうして送られたこの世界。
その目的である役目は、どうやら一緒に送られた子が引き受けてくれる模様。
定期的に元の世界にも帰れるらしいし、せっかくなので、職を探しつつこの世界を満喫しようと思います。
……あれ、王子様、何かご用ですか?
え、満喫する良い方法がある……?
聞きましょう!
するとその猫は綺麗な女性になり、自分を女神だと言いました。
女神様は、助けてくれたお礼に異世界へ私を送ると言い出します。
最初こそ渋った私ですが、詳しい説明を聞いて、頷いてしまいました。
そうして送られたこの世界。
その目的である役目は、どうやら一緒に送られた子が引き受けてくれる模様。
定期的に元の世界にも帰れるらしいし、せっかくなので、職を探しつつこの世界を満喫しようと思います。
……あれ、王子様、何かご用ですか?
え、満喫する良い方法がある……?
聞きましょう!
プロローグ
2016/09/06 12:00
女神のお礼
2016/09/07 12:00
異世界に到着です
2016/09/08 12:00
職が決まりました
2016/09/09 12:00
始動
2016/09/10 12:00
上司来訪
2016/09/11 12:00
買い出しにて
2016/09/12 12:00
街からの帰還
2016/09/13 12:00
交流
2016/09/14 12:00
私のステータス
2016/09/29 12:00
訓練開始
2016/09/30 12:00
密やかなる決定
2016/10/04 12:00
綺麗な子に会いました
2016/10/07 12:00