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終焉の箱庭

作者:Mumei652
日本に突如現れた黒い霧。それは外から来るものを拒む、境界みたいなもの。その霧が出て以来、日本には多くの《歳忘》と呼ばれる化け物が現れ続け、今でも大きな被害を出しながらも、彼らは《憶忘》を使い、戦い続けた。
青年 諏訪部零時はとある事情からその化け物を滅ぼす組織へと入る。彼らは多くの出会いと別れを経験し、今まで謎になっていたことも明かされていく。果たして彼の目に焼きつかれるのは、終焉の世界なのか、それとも───

※この作品はフィクションです。
プロローグ
一時の夢
2025/09/13 14:29
第一章 【記憶の覚醒】
第一話 歳忘
2025/09/14 15:52
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