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わたしのお姫様は、とてもお美しい。

作者:真城 朱音
 わたしのお姫様は、とてもお美しい。
 そんな姫様が我が国を出て隣の大国へ嫁がれるとおっしゃる。
 憂い顔でふさぎ込むお姫様に、わたしは言うのです。どこまでも、お供いたしますよと。 そして花嫁行列の最中、そろそろ大国へ入るというときに、お姫様はとんでもないことを言い出されまして。 え? わたしが代わりにですか? 何がですか? 花嫁に? む……
、無理、です!
 / (12/12/26)完結いたしました。本日(13/01/21)スピンオフ小説として、「あたしの皇帝陛下様。」連載開始いたしました。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一章
1.転がり始めた運命
2012/03/11 23:01
5.へーか図書室
2012/03/15 00:12
7.面白い人
2012/03/17 04:11
11.再会と優しさ
2012/03/21 00:00
14.婚約式典
2012/03/28 07:20
15.てばなしたもの
2012/04/14 02:32
16.いつかの騎士の約束
2012/04/15 00:00
19.拒絶と思い違い。
2012/04/30 13:47
23.追いかける
2012/05/07 23:56
幕間
第二章
1.きっかけさがし
2012/07/06 00:11
2.見つけ出されたもの
2012/07/07 00:00
3.許される呼び名
2012/07/08 02:51
5.金色、ふたり
2012/07/10 09:17
7.青空の下へ
2012/07/12 02:56
8.赤髪の憂鬱
2012/07/13 00:00
13.欠けていく日常
2012/07/18 16:13
16.深夜の訪問者
2012/08/01 01:44
17.胸騒ぎの糸口
2012/08/02 00:00
18.姫君への隠し事
2012/08/03 01:20
23.いざない
2012/08/28 02:38
幕間
4.
2012/09/18 00:00
5.ガイアス・ドリューク
2012/09/22 19:02
第三章
1.微睡みから
2012/09/23 01:01
3.望みを口にするために
2012/10/01 02:26
6.勘違いと
2012/10/04 00:59
8.思いもよらなかった事
2012/10/15 00:40
15.陛下に対する想い
2012/10/22 23:21
23.悲鳴、宙を踏む足。
2012/10/31 02:56
24.お母様。
2012/10/31 16:38
幕間
6.エリ
2012/11/02 04:59
第四章
5.白騎士
2012/11/08 05:39
6.必要だった正しい言葉
2012/11/09 02:30
8.暴かれたあの時
2012/11/10 16:49
11.失われた血統
2012/11/20 11:37
14.不可侵の森
2012/11/23 04:31
16.春の女神
2012/11/29 03:24
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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