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旋律はいつもドリン系

作者:鍵森 裕
 青山千晴♂は高校入学と同時にマンドリンクラブに入部する。楽譜も読めない、楽器も触ったこともない初心者が試行錯誤を繰り返しながら頑張って活動していく話です。これは作者が高校時代の事をちょっとの本当の事と、かなりのフィクションを織り交ぜたお話しです。
 作者が2008年に初めて書いたブログ小説の転載です。当時、ブログを始めたかったのですが、やることがなかったので小説を書くことにしました。
 現在も現役でマンドリンクラブの演奏活動をしていますが、少しでもマンドリンの宣伝になればと書いた正真正銘、初小説でした。
 なろうに投稿を始めたので、この小説も一緒にする事にしました。先日、この話にモデルとして出てくる(読み返してみたら、出て来てませんでした)恩人とも言える方が亡くなったのを機に投稿することにしました。もし、一人でもマンドリンに興味をもって頂ければ幸いです。
サブタイトルをペーストするのを忘れてました。
1章 始まりは、そんなもん。
6話 遥かなる教室。
2020/07/18 11:00
2章 D線の切れる音。
9話 作戦発動!
2020/07/30 06:00
16話 出番直前。
2020/07/31 22:00
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