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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

戦艦3隻沈めてきたので結婚してくれ〜まだだめ?じゃあ次は旗艦を落とす〜

作者:ケイトウ
最新エピソード掲載日:2026/05/06
「ニコライ・メルニク書記官」
「…はい…」
「今回は戦艦3隻沈めてきた」
「……はい……?」
「今度こそ結婚してほしい」
「すいません情報が飛びすぎてて処理できません」
「…だめか、わかった」
そこで目の前の麗人は、すっとその視線をあげる。
決意に満ちた麗しき菫色。
「次は旗艦を落とす。落としたら結婚してくれるか」
「そんな猫が獲物をとってくるみたいなノリで!!」
――主砲令嬢、砲撃王。
戦場でそんな異名をもつヴァレンティナ・ドラグノワ。
彼女はここ半年、ひとりの文官を追い回している。
ニコライ・メルニク書記官。
「何でぼくなんですか?!」
軍人令嬢は今日も下っ端文官に求婚する。

――この半年胃薬とはお友達です。 

これは、戦場最強の軍人令嬢に惚れられてしまった気弱な文官、ニコライ・メルニクの受難(とたぶん恋)の話である。
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