表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【商業化作品集】

【コミカライズ】推しとは結婚できません!〜最強魔術師様の結婚相手がわたしだなんて、めちゃくちゃ解釈違いです!〜

コミカライズ版タイトル『天才魔術師様に一途に溺愛されて困ってます〜「推し」が結婚相手なんて、解釈違いです!~』
※2024/9/5よりピッコマ様にてコミカライズ先行配信(完結済み)

 皇女ヴィヴィアンは、天才魔術師エレンの推し活をすることを生き甲斐とする16歳。推し活のためには絵師を雇い、刺繍や金細工を極め、コンセプトカフェを経営するほどの入れ込みっぷり。
 結婚後もエレンの推し活を続けたい! それこそが彼女が未来の夫に求める唯一の条件だった。

 そんなある日のこと、皇城でヴィヴィアンの誕生日を祝うための夜会が催される。招待客の中には彼女の推しであるエレンもいた。喜びに胸をときめかせていたのも束の間、彼女は父親である皇帝から「エレンを結婚相手に選んだ」ことを告げられ激しく困惑してしまう。

「エレン様の結婚相手がわたしだなんてありえない! エレン様にはもっともっと素敵な女性と結婚していただかないと!」

 自分がエレンを推しすぎたせいで望まぬ結婚を強要するはめになったと考えたヴィヴィアンはエレンを解放するべく動きはじめる。しかし、彼はヴィヴィアンとの結婚を望んでいると口にして――――⁉

「その結婚、解釈違いです!」

 推しへの愛が強すぎて結婚を受け入れられない皇女ヴィヴィアンと、
 そんなヴィヴィアンとの結婚を心から望むエレンの溺愛攻防。

※おかげさまで、本作の電子書籍化&コミカライズが決定しました!
※この作品はベリーズカフェ様にも掲載しています。
【1章】推しとは結婚できません! 〜皇女ヴィヴィアンの主張〜
6.推す人は推される人
2023/04/27 22:00
9.推しからの提案
2023/05/01 21:31
【2章】俺はあなたと結婚したいんです! 〜魔術師エレンの主張〜
【3章】推しとは結婚できません! 〜皇女ヴィヴィアンは真実を知る〜
21.ヴィヴィアンの思惑
2023/05/13 21:14
22.エレンと先輩と雇用主
2023/05/14 20:26
23.ヴィヴィアンの息抜き
2023/05/15 22:39
25.目を背けないで
2023/05/17 21:14
【終章】推しとは結婚――――⁉
33.番狂わせ
2023/05/25 20:44
35.僕はただ、
2023/05/27 20:45
【番外編】
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ