↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

王子の顔に手袋を叩きつけてダンジョンへ放り込まれた公爵令嬢レオノーラはそこで200年間燃料にされていた悪い魔法使いを解放するため頑張ります

作者:EaseWay
最新エピソード掲載日:2026/10/07
魔法大国アルヴェイン王国。

国内随一の家格を誇るヴァルクレスト公爵家の令嬢レオノーラは、父から統治者としての教育を受けて育った。頭が切れ、気位が高く、王子にすら遠慮しない。自らを「おれ」と呼ぶ、男勝りな令嬢である。

婚約者の王子との対立から、彼女は王子の独断で国営ダンジョンへ放り込まれてしまう。

そこで出会ったのは、床に磔にされた朽ちかけの魔法使いと、彼に仕える骸骨たちだった。差し出してくれたのは、粗末な寝床と食事、香りの薄れたお茶。それでも、暗い地下で受けたもてなしは、レオノーラの心を温めてくれた。

老人の正体は、絵本にも描かれる「姫さらいの悪い魔法使い」。
彼はその罰として二百年ものあいだ魔力を奪われ続け、王国に魔石をもたらすダンジョンの燃料にされていた。

レオノーラは、国に奪われた魔法使いの杖を取り戻し、彼を自由の身にするために動き出す。
一宿一飯の恩を返すために。
第一章 ヴァルクレスト家の華烈姫
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。