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八月十九日
絵:団地の物置き場。
床の白いところが、昨日より少し広く見えました。
灰色を重ねても、同じところだけ白いままでした。
物置の影は細くて、白いところにまざっていました。
影の端がゆれているように見えました。
天気:晴れ
気温:あつい日でした。
内容:物置き場の前を通りました。
古い棚の金属が光っていましたが、近づくと少しだけ光が弱く見えました。
床の白いところは広くて、そこだけ形がうすくなっているように見えました。
誰かが自転車を動かす音がしましたが、すぐに小さくなりました。
物置の扉が少し開いていましたが、風で動いても音がほとんどしませんでした。
帰るとき、白いところは同じ広さのままでした。




