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八月十八日
絵:団地の郵便受け。
床の白いところが、昨日より少し広く見えました。
灰色を重ねても、同じところだけ白いままでした。
郵便受けの影は細くて、白いところにまざっていました。
影の端がゆれているように見えました。
天気:晴れ
気温:あつい日でした。
内容:郵便受けの前を通りました。
金属のふたが光っていましたが、近づくと少しだけ光が弱く見えました。
床の白いところは広くて、そこだけ床の色がうすくなっているように見えました。
誰かが階段を下りる音がしましたが、すぐに小さくなりました。
郵便受けに手紙が落ちる音も弱くて、聞こえたかどうか分からないくらいでした。
帰るとき、白いところは同じ広さのままでした。




