第43話 俺のダンジョン、いつの間にか騒がしいです
「分からぬ!」
「何で自信だけ戻ったんだよ!」
俺の声が、青緑色の根が張り巡らされた通路へ響いた。
目の前にいるのは、ノアという名前らしい少女。
《謎の種》へ《迷宮心臓片》を与えたら巨大な花が咲き、そこから出てきた。しかも管理画面によれば、《旧ダンジョンマスター権限の残滓》なんてものまで持っている。
そこだけ聞けば、ものすごい奴が目覚めたように思える。
実際には自分の名前すらシステムに教えてもらった。
「じゃあ、昔どんなダンジョンを持ってた?」
「うむ……」
ノアは腕を組み、いかにも記憶の奥底を探っていますという顔で目を閉じた。
しばらく待つ。
リュネリアも興味深そうに見ているし、ケインも結果を待っている。ネイラだけは早々に興味を失ったらしく、ノアの頭から生えている二枚の葉を眺め始めていた。
やがてノアが目を開く。
「分からぬ」
「だと思ったよ」
「何じゃ、その顔は! 記憶がないだけで、わしが無能なわけではないぞ!」
「じゃあ何ができる?」
「…………」
また始まった。
今度は待たない。この流れはもう覚えた。
「とりあえず飯でも――」
「水が漏れておるぞ」
「え?」
ノアの視線が壁へ向いていた。
「三つ向こうの部屋じゃ。ちょろちょろ流れておる」
さっきまで自分のことすら分からなかった奴の発言なので、信頼度としてはかなり低い。
ただ、妙に言い切る。
俺は管理画面を開き、《星泪泉》へ繋がった区画を確認した。
「……本当だ」
一時的に塞いだ壁の端から、少量の水が漏れている。
ノアが胸を張った。
「ほれ見ろ」
頭の葉までぴんと立った。
記憶はないのに、得意げになる速度だけはやたら速い。
「何で分かった?」
「知らぬ」
またか。
でも、今度は意味が違う。
ノア自身も不思議そうに壁へ手を当て、そこから何かを探るように目を閉じた。
「向こうの床も沈んでおる。その隣は……壁が欠けておるな」
確認する。
当たっている。
試しに離れた区画をいくつか確認してみたが、ノアは見えてもいない場所の状態を次々と言い当てた。
「……お前、ダンジョンの中全部分かるの?」
「全部ではない。何となくじゃ」
ノアは足元へ視線を落とす。
青緑色の根は床へ沈み込み、そこからダンジョン全体へ伸びている。
「ここも、向こうも、遠いようで近い。変な感じじゃが……」
裸足の足で床を軽く踏む。
「これは、わしでもあるらしい」
《迷宮心臓片》の説明を思い出した。
対象を迷宮そのものと深く接続する。
記憶は壊れている。
昔の力も残っていない。
でも、ダンジョンとの繋がりだけは本物らしい。
「……かなり便利じゃん」
「そうじゃろう?」
「急に偉そうだな」
「元から偉いのじゃ」
そこは覚えてるんだ。
「で、これからどうする?」
「どうするとは?」
「ここに住むの?」
ノアが不思議そうに俺を見て、それから床を指差した。
「わし、これなんじゃろ?」
「たぶん」
「なら、ここにおる」
あっさり決まった。
まあ、ダンジョンそのものと繋がっている奴に出ていけと言ったところで、どこまで追い出せばいいのか俺にも分からない。
それに、行く場所も覚えていないんだろう。
「分かった。じゃあ――」
「ぬし」
ノアは俺ではなく、リュネリアを見ていた。
正確には、ものすごく見ていた。
「何じゃ、おぬし」
「リュネリアです」
「そうではない」
ノアが近付き、リュネリアの周りを一周する。
そして信じられないものを見るように、その顔を見上げた。
「何じゃ、その魔力量」
「多いでしょうか?」
「多いなどという話ではないぞ。何をどうすればそんな――」
途中でノアが俺を見る。
「ぬし、こやつを迷宮の中で撃たせておるのか?」
今日の広間が脳裏に蘇った。
消えた柱。
沈んだ床。
壊れた壁。
そして何故か開通した《星泪泉》。
俺は静かに目を逸らした。
「何故目を逸らす」
「色々あったんだよ」
「でも、ちゃんと当たりますよ?」
リュネリアが微笑む。
ノアの顔が引きつった。
「そういう問題ではなかろう?」
「分かる」
「何故ぬしが一番深く頷いておるのじゃ!」
初対面なのに、もう分かってくれる奴がいる。
少し嬉しい。
その横では、ネイラがまだノアを見ていた。
今度は葉ではなく、頭の高さを見比べている。
ノアも気付いた。
二人の視線がぶつかる。
「……何じゃ」
「小さい」
「ぬしに言われとうないわ!」
「私の方が大きい」
「少しじゃ!」
「かなり」
ノアが無言でネイラの隣へ並んだ。
背筋まで伸ばしている。
それでも普通に負けていた。
ノアは何も言わず、元の場所へ戻った。
そこは認めるんだ。
「詩さん」
ケインが俺を呼ぶ。
「寝る場所、増やします?」
「あ」
一人増えた。
つまり寝床がいる。
飯もいる。
「……維持費増える?」
「そこですか?」
「大事だろ!」
管理画面を開くと、ノアが横から覗き込んできた。
「何をしておる?」
「お前にいくらかかるか調べてる」
「人を金で見るでない!」
「俺は自分の維持費だって気にしてるよ!」
幸い、今すぐ毎日大量のDPを要求されるような表示は出なかった。
安心しかけたところで、ノアが得意げに言う。
「わしは魔石でも食えるぞ」
「そっちの方が高いんだよ!」
むしろ普通に飯を食ってくれ。
そんなことをしていると、入口側に反応が出た。
見覚えのある小柄な影が、慣れた足取りでダンジョンへ入ってくる。
「おーい! 生きてるか!」
ボルドだ。
◇
広間まで来たボルドは、入口で完全に止まった。
視線が消えた柱の跡へ向かい、沈んだ床を通り、壁に開いた大穴と、その奥で光る《星泪泉》へ移る。
最後に、床や壁を這う青緑色の根。
俺へ戻ってきた。
「……戦争でもしたのか?」
「した」
「ああ、そうだったな」
ボルドは額を押さえた。
説明するのも面倒なので助かる。
「しかし、これは……」
視線がリュネリアで止まる。
リュネリアが微笑んだ。
「勝てました」
ボルドは崩壊した広間をもう一度見渡し、それ以上聞かなかった。
賢い。
そのまま視線を動かし、今度はノアで止まった。
「そっちの嬢ちゃんは?」
「増えた」
「何じゃ、その紹介は!」
「それ以上どう説明すればいいんだよ!」
元ダンジョンマスターらしい。
記憶がない。
種から生えた。
ダンジョンと繋がっている。
魔石を食う。
まとめればまとめるほど意味が分からなくなる。
「ノアじゃ」
本人が胸を張った。
「ボルドだ」
短い自己紹介。
それで終わるかと思った。
ノアの視線が、ゆっくり下がる。
ボルドが背負っている鞄で止まった。
じっと見る。
ボルドもノアを見る。
「触るなよ」
「まだ何もしておらん!」
「そういう目をする奴は大体触る」
ノアが俺を見る。
「ぬし。わし、こやつとは仲良くできぬ気がする」
「俺は仲良くできそう」
こいつに素材を守らせよう。
ボルドが鞄を下ろしたところで、表情からいつもの軽さが消えた。
「グレゴールは?」
「死んだ。ハイゼンがやった」
ボルドは黙った。
驚いているというより、その意味を自分の中で飲み込んでいるように見えた。
やがて、小さく息を吐く。
「……そうか」
それ以上は聞かなかった。
商会を長く見てきたボルドなら、それだけである程度察したのかもしれない。
「そっちは?」
俺が聞くと、ボルドはその場へ腰を下ろし、鞄から何枚もの紙を取り出した。
「忙しかったぞ。お前らがここで戦ってる間、地上のガルガンも止まってなかったからな」
紙には知らない名前と数字がびっしり並んでいる。
「グレゴールが戦力を連れて出た後、本店に残った連中も動き始めた。倉庫から荷を出す奴、帳簿を持ち出そうとする奴、馬車を集める奴。負けた時の準備だろうな」
背中が少し冷えた。
俺はこっちの戦いしか見ていなかった。
勝てばガルガン商会を押さえられると思っていたけど、その間に向こうが全部空になっていた可能性もあったわけだ。
「それ、どうしたの?」
「止めた」
「一人で?」
ボルドが呆れたように俺を見る。
「商人が荷物を止めるのに剣振り回すと思うか?」
そう言って、別の紙を取り出した。
「ガルガンと取引してる連中には先に話を回した。決着がつくまで大口の取引は保留。荷運びにも同じ話を流して、馬車を押さえた。商会が荷を出したくても、運ぶ奴がいなきゃ大量には動かせない」
さらに一枚。
「倉庫も調べた。ガルガン名義が四つ。別名義が二つ。こっちは表に出してない」
「……いつ調べたの?」
「お前が地下に引っ込んでる間だよ」
俺が戦闘の準備をしていた頃から、こいつはこいつで戦っていたらしい。
剣も魔法も使わない。
罠もない。
俺には真似できそうにない戦い方で。
「ついでに、ガルガンが負けた瞬間に商品を安く買い叩こうと待ってた連中もまとめた」
また紙が増えた。
「怖っ」
「商売なんてそんなもんだ」
やっぱり俺、商人には向いてない。
ボルドは紙をまとめ、俺へ押し付けてきた。
「これで少なくとも、明日行ったら商会が空っぽでした、なんてことにはならない」
受け取る。
何枚かの紙。
ただの紙なのに、妙に重く感じた。
俺たちがここで戦っている間、ボルドは俺の見えない場所を押さえていた。
こいつがいなかったら。
俺たちは勝った。
グレゴールも死んだ。
なのに商会の金も商品も帳簿も全部消えている。
そんな笑えない結末になっていた可能性がある。
「……ありがとう」
ボルドが一瞬だけ俺を見た。
「気持ち悪いな」
「返せよ俺の感謝!」
せっかく素直に言ったのに。
ボルドが笑う。
「冗談だ。ちゃんと受け取っとく」
こいつ。
次から感謝する時は心の中だけにしよう。
「まあ、まだ終わってない。ハイゼンが生きてるなら、商会の中はあいつにまとめさせるのが一番早いだろ」
「俺もそう思ってた」
グレゴールは死んだ。
ハイゼンは商会に残る人間を守るため、長年仕えた主人を自分の手で殺した。
だったら俺が商会そのものを潰して、残った連中まで路頭に迷わせる必要はない。
何より。
「俺、商会の経営とかしたくないし」
「できないだろ」
「もう少し迷ってから言えよ!」
判断が速すぎる。
「ただし、ガルガンの繋がりは全部調べるぞ」
ボルドの目つきが変わる。
「ああ。ハイゼンからも聞いた。本店地下に帳簿と封書があるらしい」
「封書?」
「ガルガンの印じゃないって」
ボルドの指が止まった。
「それは先に押さえた方がいい」
「やっぱり?」
「グレゴールほどの男が、自分の印もない手紙をわざわざ地下に置いてる。どうでもいい相手なわけがない」
そこは俺も同じ意見だった。
ガルガン商会には、さらに上がいる。
今はまだ、それしか分からない。
「明日見に行く」
「今日じゃなくていいのか?」
「今日はもう嫌だ」
本音だった。
これ以上何か見つけたら、俺の頭の方が先に壊れる。
ボルドが少し笑った、その時。
視界の端で何かが動いた。
ノアだ。
ボルドの鞄へ、細い手がゆっくり伸びている。
俺は黙ってその手首を掴んだ。
「何をしておる」
「こっちの台詞だよ」
ノアは真顔だった。
指先は鞄まであと数センチ。
「見ていただけじゃ」
「手で?」
「近くで見ようと思っての」
「目だけ持っていけ」
「無茶を言うでない!」
ボルドが無言で鞄を反対側へ移す。
ノアの顔もそっちへ動く。
ボルドが右へ移す。
ノアも右を見る。
左。
左。
「……犬みたいだな」
「誰が犬じゃ!」
こいつから素材を守る仕事。
思っていたより大変かもしれない。
◇
その日の夜。
広間の修理も、ガルガン商会の本店へ行くのも、ノアのことを詳しく調べるのも、全部明日に回した。
今日はもう何もしない。
そう決めたのに、なかなか眠れず、俺は一人でダンジョンの通路を歩いていた。
壁の中には青緑色の根が沈み込み、時々呼吸するみたいに淡い光が走っている。
形は昨日までとほとんど同じなのに、妙に違って見えた。
最初にここへ来た時は、本当に何もなかった。
暗い地下。
少ないDP。
戦える力もなく、何をすればいいのかすら分からない。
自分以外の足音がするだけで、敵じゃないかと身構えていた。
あれから罠を作り、牙狼に勝って、《勝者特権》を手に入れた。
リュネリアが来た。
ネイラが来た。
ボルドと知り合い、ケインが残った。
今日なんて、俺が見てもいなかった地上でボルドが動き、俺の横ではケインが状況を見て、ネイラが敵を崩し、リュネリアが――。
柱を消した。
壁も壊した。
《星泪泉》まで繋げた。
「……あいつだけ成果の方向おかしくない?」
誰もいない通路で呟いて、少し笑った。
でも。
勝った。
俺一人じゃ絶対に無理だった相手に。
最初は一人だった場所に、今は寝床の数を気にしなきゃいけないくらい人がいる。
飯もいる。
金もかかる。
ノアなんて魔石まで食おうとしている。
面倒なことは、最初より間違いなく増えた。
それでも、一人だった頃へ戻りたいとは思わなかった。
管理画面を開く。
《迷宮戦権》。
暗闇の中に俺のダンジョンが浮かび、その遥か向こうには正体の分からない光がいくつも見える。
他のダンジョンマスター。
どんな奴なのか。
どれくらい強いのか。
何を持っているのか。
まだ何も知らない。
地上にだって、ガルガン商会の向こう側に何かが残っている。
ここまで生き残って、ようやく分かった。
たぶん俺は、まだ入口にいる。
「……絶対面倒なんだろうな」
できれば関わりたくない。
強い奴なんて向こうから来ないでほしいし、知らないダンジョンになんて入りたくもない。
でも、来たら来たで仕方ない。
その時に考える。
今までだって、全部そうだった。
牙狼が来たから罠を作った。
強い奴が来たから逃げ方を考えた。
大勢で来たから、大勢で来たことを後悔させる部屋を作った。
予定通りだったことなんて、たぶん半分もない。
それでも今、俺は生きている。
ダンジョンも残った。
守りたいと思える奴らもいる。
ついでに《簒奪》まである。
遠くの光を見ながら、ふと思う。
あいつらは何を持ってるんだろう。
「…………」
いや。
違う。
今のは違う。
別に奪いたいとかじゃない。
純粋な情報収集として、相手が何を持っているのかは重要で――。
「ぬしー!」
思考が吹き飛んだ。
通路の向こうからノアが走ってくる。
両手を背中に隠している。
嫌な予感しかしない。
「何持ってる?」
「何も」
「手見せて」
「嫌じゃ」
確定。
俺が一歩近付くと、ノアが一歩下がった。
「怒らぬか?」
「物による」
「なら怒る」
「先に結論出すな!」
ノアが逃げた。
角を曲がる直前、背中に隠していたものが見えた。
魔石。
しかも、見覚えがある。
俺がちょっと高いから別にしておいたやつ。
「待てぇぇぇぇ!!」
「嫌じゃ!」
「どこから取った!」
「落ちておった!」
「保管庫の中にだろ!」
ノアが笑いながら扉へ飛び込む。
その瞬間、扉が勝手に閉じた。
俺は目の前で止まった。
向こう側から、得意げな声が聞こえてくる。
「ふふん。ここはわしの身体でもあるからの」
こいつ。
初日に。
自分の能力を。
つまみ食いに使いやがった。
俺は無言で管理画面を開く。
扉を開ける。
向こうでノアが固まった。
「……ずるくないか?」
「俺がマスターだよ!」
「横暴じゃ!」
「人の魔石盗んだ奴が言うな!」
捕まえて魔石を取り返す。
無事。
よかった。
本当によかった。
ノアは頬を膨らませ、頭の葉まで不満そうに垂れている。
数時間前まで、こいつはいなかった。
昨日まで、この通路で誰かを追いかけ回すこともなかった。
最初は自分の足音しか聞こえなかった場所だ。
今は遠くからリュネリアが何事かと顔を出し、その後ろからケインまで来る。
ネイラも眠そうにこちらを見ていた。
さらに奥から。
「ノア! 俺の鞄にも触ってないだろうな!」
ボルドの怒鳴り声。
ノアの肩が跳ねた。
俺はゆっくりノアを見る。
「……触った?」
「…………」
「ノア?」
「見るだけなら触ったうちに入るか?」
「何した!?」
「何も取っておらん!」
「そこじゃない!」
ボルドが走ってくる。
ノアがまた逃げる。
リュネリアが楽しそうに笑い、ネイラの目が少しだけ覚めた。
その騒ぎを眺めていたケインが、ぽつりと言った。
「増えましたね」
騒音の話なのか、人の話なのか。
たぶん両方だ。
「……増えたな」
俺も笑った。
この世界に落とされてから始まった、俺の最初の戦いは終わった。
ダンジョンは残った。
仲間も残った。
地上へ繋がる道も増えた。
その代わり、敵も増えた。
知らないことも増えた。
最後には、元ダンジョンマスターらしいのに自分のことを何も覚えていない、魔石を食う変な奴まで増えた。
ここから先、何が起きるのかなんて分からない。
「ぬし! ボルドが怖いのじゃ!」
「自業自得だろ!」
「助けよ!」
「まず鞄から取った物返せ!」
「一個だけじゃ!」
「取ってるじゃねえかぁぁぁぁ!!」
一人だった頃より。
退屈する暇だけは、なさそうだった。
――第一部 完
もちろん。最後のお願い感を強くしすぎず、応援・評価・ブックマークが実際に執筆の励みになっていることを自然に入れます。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます!
第43話をもちまして、第一部完結となります。
何も分からないままダンジョンマスターになった詩も、罠を作ったり、逃げたり、予定を盛大に狂わされたりしながら、どうにかここまで生き残ることができました。
最初は一人だったダンジョンも、気づけばかなり賑やかになりました。
第一部では「自分のダンジョンをどう守るか」が中心でしたが、《迷宮戦権》と《簒奪》を手に入れたことで、第二部からは物語の範囲もさらに広がっていきます。
他のダンジョンマスター、ガルガン商会のさらに向こうにいる存在、そして新しく加わったノアの正体。
まだまだ詩の知らないことだらけです。
ここまで続けてこられたのも、読んでくださる皆様のおかげです。
いつもいただいている応援や評価、ブックマーク、感想の一つひとつが、本当に執筆の励みになっています!
第一部を最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
第二部も、詩たちらしく騒がしく生き残っていきますので、引き続きよろしくお願いいたします!




