表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

華炎戦譚 ー呪われた都で異形となりし神々を祓え ー

作者:葵蝋燭
ーーこの世界では、心が壊れる前に命を賭ける。

2030年、日本。

堕ちた神々が人を喰らう、呪われし都《千年京》。
人々は、堕神の対抗組織《国家退魔師隊》に頼り、異形の脅威に怯える地獄の日々を送っていた。

だがそんな中、国家を凌駕する新勢力《暁月》が出現。

少人数ながらも圧倒的な力を誇る彼らは、国家異能を振るい堕神を次々と祓い始めた。
全ての始まりーー《逢魔》を葬り、千年京を消し去るために。

あの日から壊れてしまった日常の中で、
それでも、誰かのために進む人々がいる。

ーー傷ついたままでいい、その痛みごと、斬り進め。
これは、人の心で人のことわりを捨て戦う、業と恋の退魔戦記。


◆プロローグ章は主人公の過去編です。第一章からお読みいただいても大丈夫です。

◆ランキング入りは皆様の応援のお陰です!本当にありがとうございます!!泣
【アクション部門(連載)・日刊ランキング 3位】
【ローファンタジー部門(連載)・日間 ランキング52位】
◆小説初心者が育児の合間にゆっくり書いており不定期更新です…リアクションや感想、ブクマ等でケツ叩いていただけると喜びます…。
◆ややセリフ大袈裟です。
◆2025/9/15 第3章から更に戦闘が中心になってくるので、アクションジャンルに移行しました泣 どうぞよろしくお願いいたします。

※ハッピーエンドを目指してます。
※軽度の性描写あり
プロローグ章 過去編 「2029年4月13日 逢魔時」
第2話 「逢魔時」
2025/09/09 01:32
第4話 「焼け落ちていく」
2025/09/09 01:33
第一章 「華炎の退魔師と贄の姫」
第2話 「今がその時」
2025/09/09 01:37
第3話 「祝鬼覚醒」
2025/09/09 01:38
第二章 「永祭結界《アトノマツリ》 編」
第2話 「呪都・千年京」
2025/06/15 23:39
第3話 「アジト」
2025/06/14 10:16
第5話 「奪われた居場所」
2025/06/14 16:08
第8話 「氷の檻、炎の影」
2025/06/15 12:23
第9話 「花緒の人生相談」
2025/06/16 07:20
第10話 「私の必要性」
2025/06/17 11:33
第11話 「嘘つきと婚約者」
2025/06/17 22:49
第12話 「再会」
2025/06/19 00:38
第15話 「ブリーフィング」
2025/06/20 22:13
第16話 「野良退魔師」
2025/06/20 23:10
第17話 「堕ちた道祖神」
2025/06/21 00:01
第18話 「式神契約」
2025/06/21 07:03
第19話 「開祭」
2025/06/21 09:55
第20話 「国家退魔師達」
2025/06/21 12:57
第22話 「奇人・常識人」
2025/06/21 19:59
第24話 「トリガーを引く」
2025/06/22 07:19
第29話 「祭りの後」
2025/07/20 11:40
第30話 「夏の気配、予感」
2025/07/23 22:44
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ