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一発屋・夢子

作者:播磨王65
十津川和子は、津軽三味線、民謡教室の家の末っ子で誕生した。歌が上手な子で作詞、作曲の才能もあり自分で曲を書き始め、父にギターを買ってもらい弾き語りの練習をし何曲かの歌も作った。その後、東京の芸能人が多く通う高校に入り芸能プロに送り音楽担当者に見てもらった。彼女の才能を認められて3曲を選び売り出し有線放送に出すと「海鳴りの港」が演歌とフォークが融合したような曲で若者中心に人気となった。その後、TBSにゲスト出演し話題性を評価されNHK紅白歌合戦に初出場果した。その後、ピンクレディー登場し人気を取られ1年半で名前を忘れ去られ芸能プロも解雇され、苦難の道へ。
後は、読んでのお楽しみです、アルファポリス、ツギクルに重複投稿しています。
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