21話:音楽の旅・アメリカ南東部4
次に、すぐ近くにある「セントマーティン教会」に入った。そこは天井が高く、ステンドガラスが素敵な荘厳な教会で、その教会を見学し11時となった。そこから徒歩10分も歩けば、ウインダミヤ湖に着き湖の観光遊覧船の発着場があり多くの観光客で賑わっていて、乗船券を購入して次の便で11時半に出発し、遊覧船は風が寒い位でウインドブレーカーを着て、ちょうど良かった。港に戻り近くで昼食をとってバスに乗り午後3時前にホテルに戻った。ホテルで列車でグラスゴーとエディンバラに行く方法を教えてもらった。その後、近くのスーパーで飲み物と食料を買って夕食をとり21時には床についた。
翌7月26日朝、7時にホテルを出て列車でオクセンホルムまで行き、そこから特急列車でエディンバラへ行くと11時に到着した。昼食をとり、ホテルに荷物を置いて名所のカールトン・ヒルへ向かった。カールトン丘には活気ある商業地区と静かな住宅地区があり、町の景色を望む丘だった。エジンバラ・プレイハウスではミュージカルやコメディが上演されていた。賑やかなブルートン ストリートのベーカリー、カフェ、ギフトショップも混んでいた。少し丘を登ると、ギリシャのパルテノン神殿のようなものありエディンバラ市街の景色のみならず、写真スポットが沢山あり、多くの写真を撮った、
そして16時にホテルに戻り、夕食後床についた。翌、7月27日はエディンバラ城見学に出かけた。入場料とオーディオガイド・日本語で13ポンド2千円。エディンバラ城の中心にあるグレート・ホールは1511年にジェームズ4世によって建てられました。木造の屋根は巨大な材木から作られ、屋根を支える石にはスコットランドの国花である。アザミや、スコットランドの紋章などで装飾されています。17世紀から19世紀にかけては軍事的な目的に使われ現在でも武器や防具が展示されている。
続いてロイヤル・パレスのクラウンルームには、別名「スコットランドの栄誉」という王権を象徴する3つのアイテム(クラウン・ジュエル)」が展示されている。その中でも特に宝冠には10個のダイヤモンドと数多くの宝石がちりばめられてエディンバラ城の場内でも必見の場所。その次がセント・マーガレット礼拝堂はエディンバラ城の場内に現存する最も古い建物で1130年にデイヴィッド1世によってメアリー王妃に捧げるかたちで建てられました。デイヴィッド1世の母親であるメアリー王妃は多くの慈善行為をしたとされ、ローマ教皇によって聖人に列せらた。
現在でも洗礼式や結婚式に使われている。その次が旧約聖書の創世記に登場するヤコブが枕として使ったという伝説がある「運命の石」は、代々スコットランド王の戴冠式が行われた宮殿にあった。1296年にイングランド王エドワード1世が戦利品としてイングランドに持ち帰ってからは、イングランド(後にイギリス)の戴冠式に使われました。1996年にスコットランドに変換された運命の石は、現在はクラウンルームに展示されている。その次が、モンス・メグ「巨大な大砲」15世紀、エディンバラ城の北側には「モンス・メグ」と呼ばれる巨大な大砲(射石砲)が設置されていた。
名前の由来はベルギーの町の名だと言われている。イングランドの善良公フィリップ3世に製造され、スコットランド王ジェームズ2世に贈られた物である。総重量6トン射程距離3キロメートルにも及ぶ、外観も性能も圧巻の大砲。元来軍事用だが用途を変更しエディンバラ城の儀式の時のみ使う礼砲となっている。実際に礼砲としてスコットランド女王メアリー・ステュアートとフランス王フランソワ2世の結婚式で使われた記録がある。ちなみに、発砲された砲丸「150キロ」は後で回収していたというから驚きだ。




