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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

そして僕は泡を吐き続ける

作者:皆沢@瀕死
男の子が暮らしていた村は盗賊によって燃やされた
が男の子ただ一人だけが生き残りたまたま通りかかった勇者御一行に発見され保護されることに
男の子は御一行と行動をして気がつく
彼は勇者に恋をしてしまったらしい、けれど勇者は男だった…

皆が口お揃えて言う男が男を好きになってはいけない、恋をしてはいけない……男の子は疑問を抱く
「なんで、ぼくはおとこなの?」
そして男の子は泡を吐き続ける
1.プロローグ
2016/02/03 00:10
2.おきゃくさん
2016/02/07 12:00
3.たびにでよー!
2016/02/11 12:00
4.まっかっかになった
2016/02/18 12:00
5.むすばれること
2016/02/27 12:00
6.もふもふしよう
2016/03/11 12:00
7.気持ち悪い
2016/03/22 12:00
8.重罪人
2016/04/03 12:00
9.ドキドキしない
2016/04/25 12:00
10. お別れ
2016/06/15 12:00
11.守護神
2016/07/03 12:00
おしまい
2016/08/01 13:42
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