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「❤️彼女の妹 彼女の親友 Ⅱ」Ⅰの続編。❤️『パンツの中身と内蔵がまだ残ってますわ』と言う真理子…冗談です!   作者: ⚓フランク ✥ ロイド⚓
第5章 彼女たちの沈黙

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7/8

第3話(2) 動画配信用スタジオ録画

「❤️彼女の妹 彼女の親友 Ⅰ」(R-15版)

 https://ncode.syosetu.com/n7952lw/

の続編。

《《ムダ毛処理》》


 真理子が、みんなに聞いた。

「みなさん、デリケートゾーンのムダ毛処理はどうなさっているのかしら?まさか、カミソリ・シェーバーなんて今どきしないわよね?」

「……私はフラッシュ式だ!」と恵美が少し早口で答えた。


「C-ストで、ハミ毛が見えたらマズいわよ。それに、お尻周りの脱毛は?」


 恵美は一瞬、顔をしかめて天井を仰いだ。

「あ~、……お尻か。面倒くせえんだよな、あそこ」少し声を落として、ため息をついた。


「表面はフラッシュ式でなんとかしてるけど……あそこ、奥は無理だろ。届かねえし。だから、半年に一回くらい、医療のとこ行ってる。Oラインはレーザーでガッツリ焼いてもらわないと無理。……痛いんだよ、あれ。剃ったあと二日くらいチクチクして、椅子に座るのも嫌になるし、黒ずみも気になるし」


「アラサーになってくると、こういうとこまで気を使わないとダメなんだよ。冬美はまだいいけど、私くらいになると、もう必死よ。……こんな話、二十代の頃は想像もしてなかったぜ」


「恵美も意外と頑張ってるのね。次は、その処理したての綺麗なお尻も、ちゃんと見せてもらうわよ?」

 恵美が即座に顔を赤くして叫んだ。

「見せねえよ!絶対に見せねえ!お前は本当に容赦ねえな!」


「みんな、恵美だけに恥ずかしい話をさせて悪いわね。ハナ、明美、冬美は?特に、お尻周り」


 冬美が真っ赤になって俯いた。

「……大学入ってすぐ、VIOとお尻全体を医療レーザーで一気に。もうツルツルよ。痛かったけど、自己処理で黒ずんだり埋没毛になるよりずっとマシだったから」

「私も医療レーザー。去年の夏に全部やったわ。お尻の割れ目の中まで綺麗にしてもらったの。……もう戻れない」と明美が頬を染めながら言った。


「じゃあ、ハナは?」

「……家庭用のフラッシュ式。表面だけ。お尻の奥は届きにくいから、適当に誤魔化してる……」

「まあ!それはダメですわ。ハナ、来週、私と一緒にブラジリアンワックスの店に行きましょう。完全ツルツルにしてもらわないと、C-ストリングが台無しよ?」

「ブラジリアンワックス!?あの熱いワックスをベリッと剥がすやつ!?」


「痛いわよ。でも、我慢しなさい。ハナが自分で言ったんでしょう?『前張りするわよ!』って。だったら、ちゃんと処理しないと意味がないわ」

「いや……私、心の準備が……!真理子、鬼!悪魔!」

「大丈夫ですわ。最初の一回は私が付き添ってあげる。剥がされる瞬間、ちゃんと手を握ってあげるから……ね?」


「……ハナさん、可哀想……」と冬美が青ざめて呟いた。

「ハナ……頑張って……」と明美が同情の目を向けた。


「来週、ハナはブラジリアンワックスに連れて行きますわ!その後、みんなで処理具合をチェックしましょう!」

「うわああああん!お尻の純潔まで奪われるぅぅ!」ハナが床に崩れ落ちた。


「ブラジリアンワックスか……私も昔やったけど、二度とごめんだわ」と恵美が遠い目をした。

「あら、恵美もハナと一緒に……」

「拒否する!明美と冬美に倣って、今日、医療レーザー脱毛に行く!」

「なんだぁ~、つまらないわね!」


 ハナが、恵美の肩を掴んだ。

「恵美!待って、置いてくな!私も行く!今日!」


 冬美がスマホをいじりながら、「え……これもC-ストかしら?」と突然声を上げた。みんなが冬美のスマホを覗き込んだ。

 ※SNS参考動画、https://x.gd/8t1Yq


 画面では、テニスの試合の動画が流れていた。


 女性選手が激しくラリーを続け、スカートが大きく捲れ上がる瞬間——下半身がほとんど露出したように見える。


「マジで?これ、ノーパンじゃん……!?」ハナが目を細めて覗き込んだ。


 冬美がスマホを少し傾けながら、真剣な顔で言った。

「違うと思う……これ、C-ストじゃないよ。たぶんテニス用のインナー付きスカート……遠目だと何も履いてないように見えるんだと思う……」

「……本当に、こんな風に見えるの?私たちがやるやつも……?」と明美が頰を少し赤らめながら、画面を凝視した。


「ふふ、冬美、ありがとう。でも、錯覚を利用するのも手ですわぁ。本当に見せる必要はないのよ。見えていると思わせることが大事。本番では、もっと大胆に動いて、過激な露出を目指しましょう。しっかり見せないと!」と真理子がニヤリと笑った。


「いやいやいや!私、そんなに大胆に動けないよ!絶対に無理!」ハナが慌ててスマホから目を逸らした。


 冬美がまだスマホを見つめながら、小声で呟いた。

「……でも、テニス選手って、こんな格好で全力で動いてるんだ……私たちも、負けられないね……」

「はぁ……若い子はまだ勢いがあるな。私はもう、こんな動画見てるだけで心臓に悪いわ……」恵美が深いため息をついた。


【注意・免責事項】


※本作に登場するすべてのキャラクターは18歳以上です。

※制服・女子高生風衣装・部活動ユニフォーム等の描写はすべて演出上のコスプレ要素であり、現実の未成年を描写したものではありません。

※当シリーズの作品はすべてフィクションであり、実在の事件・人物・団体とは一切関係ありません。

※作中に描かれる出来事は、詳細な描写を意図的に抑制しています。

※本作は医療・倫理・社会的テーマを扱うフィクションであり、特定の思想・行為を推奨するものではありません。

※性的・暴力的要素を一部含みますが、描写は必要最小限に留めています。

※苦手な方は閲覧をお控えいただくことをおすすめします。

※本作は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

※飲酒・喫煙の描写が含まれます。

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