第2話(1) 冬美のオーディション!
「❤️彼女の妹 彼女の親友 Ⅰ」(R-15版)
https://ncode.syosetu.com/n7952lw/
の続編。
《《2026年12月29日(火)》》
早速、真理子がプロデューサーの佐藤に電話した。
「そうそう、アンヌと凜花、遥がいないのよ。NYに行ってしばらく帰ってこないの」
「……」
「いいえ、三人の強力新人がいるのよ!オーディションをお願いしたいの」
「……」
「え?アンヌと凜花、遥と同等ですって?それ以上よ!中身も内臓も見せるくらいの覚悟よ!契約金、はずんで頂戴!」
「……」
「六本木ね?Kスタジオね。今から行く!」
スマホの通話を切った真理子、「恵美、オーディション、今からね。先にタクシーで三人を連れて行って!私は、家に寄って、彼女たちのゴスロリを持ってくる!」とスタスタともう行ってしまった。
恵美は、中身も内臓も見せるくらいの覚悟って、私は入ってないよね?と思った。
《《白石冬美の演奏》》
スタジオで三人は佐藤と対面した。真理子が三人を紹介する。
「彼女が遠藤ハナ」と言ってニヤッとした。「『コスプレっ子❤️』の部長。22歳で、私と同じ文化人類学専攻」
「遥ぐらいの背の高さだね。でも、遥よりも大人っぽい」と勝手なことをいう。
「エメラルドグリーンの衣装が似合うと思ったわ。次に、この子が、白石冬美。20歳。医学部専攻。アンヌの後輩」
「おお、小柄でショートカットのボーイッシュな美少女。瞳が大きい。スレンダーで褐色の肌。」
「この子は、スカイブルーの衣装。それで、最後に、神宮明美。22歳。ハスキー声、スレンダーでロケット乳!」
「おおお!アンヌの代わりにちょうどいい。大人っぽい」
「明美は、遥と同じ、白のゴスロリ」
「早速着替えて、見せて欲しい」
三人は、自分が商品となった気分になった……事実、商品なんだが。
真理子が、更衣室で三人を着替えさせた。超ミニのスカートを引っ張る三人。
「その恥じらいがいいねえ」と佐藤。「では、早速演奏に入ろう。楽器は用意しておいた」
「誰から行く?」
「じゃ、まず、白石さんから、ドラムとパーカション、いってみましょうか?」と佐藤が、冬美のゴスロリを見てニヤニヤしながら言った。
「前回は、恵美のシンセのドラムでしたからね。今度は本物のドラム。インパクトがありますわよ」
「真理子、曲はどうするんだ?」
「冬美、この動画、見て!これをやってくれるぅ~?」と冬美を呼び寄せて、サンプル動画を見せた。「これにかぶせて、プレイしましょうよぉ~」
「おおお、これは良い!」と佐藤。
参考曲:
Avenged Sevenfold ”Critical Acclaim”、Cover by A-YEON
https://youtu.be/kvJElTaR5kM
紅蓮華 Gurenge drum cover
https://youtu.be/4z1alaEyl14
「えええ?このゴスロリ衣装で、これを演奏?」
「そうよ。おやりになって!」
しばらく動画を見た冬美は、深呼吸を一つしてドラムチェアに腰を下ろした。
佐藤が、動画の演奏だけのデータを切り出して、バックでプレイさせた。
スカイブルーのフリルスカートが、太ももの付け根まで短く、座った瞬間、ほとんど意味をなさなくなる。
ハイレグに近い形に調整されたパンツが、すでに大きく食い込んでいた。
「じゃ、行きます……!」ドラムスティックを握る手が、少し震えていた。
Avenged Sevenfoldの「Critical Acclaim」の激しいイントロが流れると同時に、冬美の両手が動き始めた。
カンッ!カンカンカンッ!
高速のダブルベースとスネアの連打が、スタジオに響き渡る。身体を前後に激しく揺らしながら叩くたび、ゴスロリのスカートが大きく翻った。
……完全に、パンツが丸見えだ!
白い太ももと、スカイブルーのハイレグのパンツが、照明の下でくっきりと浮かび上がる。特にバスドラムを踏むたびに、腰が跳ねるように動き、スカートが完全に捲れ上がってしまう。
佐藤はモニター越しにニヤニヤしながら画面を凝視していた。
「うわっ、いい!いいぞ白石さん!リズムもバッチリだ!」
冬美は顔を真っ赤にしながらも、演奏を止めなかった。
紅蓮華のカバーに移行すると、さらに激しく身体を動かし、頭を振り乱す。
佐藤が冬美の演奏中、グルグル、回って、「でも、真理子、これ、観客席からは見えないよね?」何が見えないのよ!と冬美。
「そぉねえ、ドラムのステージを傾かせて、アソコがタムタムの上までせり上がらせる、ってダメかしら?」
「なるほど!15度くらい観客席側に傾かせて、チェアは水平になるようにセットして……」ねえ、何を私にやらせるつもりよ!
「そうそう。それで、パンツももっと三角形を鋭角にして……パンツはもっと薄くて湿り気がわかりやすい生地に変えましょうね?」
「それだ!」何がそれよ!……佐藤が、90✕90✕30センチの木の台座を持ってきた。チェアの下に置いた。視界が広がる。
(えええ!?……何を私にやらせるつもりですか!?やりにくいんですけどぉ~!)
「冬美、もっと腰をあげて!観客に見せるのよ!」真理子は冬美の後ろに回って、スカートを持ち上げ、ハイレグのパンツの脇をさらに上に引き上げた。布地が食い込み、冬美の柔らかい部分が強調される。
「きゃっ……!真理子!何してるんですか!?」
「ほら、佐藤クン、どう?この角度は?」
「うん、いい、いい。もう、鋭角で、アソコ、すれすれ!」何が良いってんだよ!「後で、バスドラムやシンバルの位置は調整するから、白石さん、これで演奏してみて」
冬美は演奏を続けながら、半泣きで叫んだ。
丸見えだよぉ~、お嫁に行けないよぉ~……でも、契約金のため!ヤケだ!
激しいビートの中、ゴスロリの小さな身体が全力で動き、パンツが照明に照らされて艶やかに光る。
佐藤と真理子は満足げに頷き合った。
【注意・免責事項】
※本作に登場するすべてのキャラクターは18歳以上です。
※制服・女子高生風衣装・部活動ユニフォーム等の描写はすべて演出上のコスプレ要素であり、現実の未成年を描写したものではありません。
※当シリーズの作品はすべてフィクションであり、実在の事件・人物・団体とは一切関係ありません。
※作中に描かれる出来事は、詳細な描写を意図的に抑制しています。
※本作は医療・倫理・社会的テーマを扱うフィクションであり、特定の思想・行為を推奨するものではありません。
※性的・暴力的要素を一部含みますが、描写は必要最小限に留めています。
※苦手な方は閲覧をお控えいただくことをおすすめします。
※本作は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※飲酒・喫煙の描写が含まれます。




