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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

新撰組の白狐さん

作者:天音 るな
江戸時代末期(幕末)の京都。最近巷を騒がせる人斬り“白狐”の行方を追いかける新撰組。
白狐の犯行現場には、決まって白詰草が置いてあった。白詰草の花言葉は復讐──白狐の狙いとは何なのか? 白狐とは何者なのか? 何の手掛かりも掴めないままの日々が続いていた。
そんな新撰組には一人の少女が女中として働いている。その名を百合と言う。これは、壬生狼と呼ばれ民から恐れられた男達と、一人の少女のお話。
※史実を元にしておりますが、オリジナルキャラクターも出てきます。
拝啓、××様
2019/05/10 04:20
狐の噂
2019/05/10 04:21
狐の噂2
2019/05/10 13:36
狐の噂3
2019/05/10 14:01
白詰草
2019/05/10 15:02
壬生狼のシロ
2019/05/10 15:09
近藤の想い
2019/05/10 17:03
甘味処のお菊
2019/05/10 17:03
乱闘
2019/05/10 19:16
梅雨
2019/05/12 20:16
赤い髪紐
2019/05/12 15:10
菊の花1
2019/05/12 19:52
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