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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

精霊のソロバン勘定

作者:十参乃竜雨
 この世界は人と精霊が契約し、魔法を行使する世界。しかし、契約できるのは一部のその才能がある者達だけであった。舞台はそんな精霊と契約の出来る少年少女が通う学園。
 主人公セルファはその学園に通う者の一人。でも彼には他の者のと違う点があった。大半の者は精霊の存在を視認できることはない。まして会話することもままならない。
 しかし、彼はその両方ができるのであった。だから彼だけは知っていた。精霊の力を行使するのは【対価】がいるものだと……。
 そして彼が契約したのは『契約』の精霊、カシィアだった。彼女は【対価】を支払うことで願いを叶える精霊だった。
 この物語はそんな主人公と精霊とその周りの人間が織りなす物語。
プロローグ
第一章 その背は凛々しい
自治会室のとある日の風景
2016/08/16 22:36
打ち上げの夜
2016/08/17 21:11
食堂での語らい
2016/08/17 21:12
守りたいもの
2016/08/22 22:28
力の精霊
2016/08/23 20:57
夢、そして出立
2016/08/23 21:00
第二章【その膝は屈せず】
決闘
2016/08/25 00:05
想い
2016/08/25 00:08
不屈
2016/08/29 23:14
改変された朝
2016/08/30 22:55
第三章【その瞳に映る真実の代償】
日常……。
2016/08/31 23:47
自警団の手伝い
2016/08/31 23:49
昔の別れ話
2016/09/05 22:22
急変
2016/09/06 21:16
真実を見る対価
2016/09/06 21:17
第四章【その拳に宿る想い】
1パーセント
2016/09/07 21:22
大親友
2016/09/10 23:18
関係の価値
2016/09/11 23:00
エピローグのちプロローグ
忘れられない味
2016/09/17 21:47
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