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そしてレドナウは進むのだ

満腹になったレドナウは茫然自失した。そして、あれはきっと幼少期に物語で読んだトラゴンという生物だと思い出しつつ、薔薇の左目をした男の子とラジェルネを乗せて行った方向を見やった。もう影も形も見えなくなっていたけれど、レドナウは裂け目を伝ってできる限りトラゴンが飛んで行った方向を目指して進んで行った。眠気はなく、足取りは軽く、それはもうスイスイと進んで行った。

やがて山を降りて、森を越えて、川を飛び越えて隣の村へたどり着いた。

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