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ラジェルネからレドナウへの贈り物

巨大な生物が悠々と空高く舞い上がっていく中、ラジェルネの視線はレドナウをとらえた。そして、その生物の尻尾の部分から何かを抜き取り、レドナウへ投げつけた。

その欠片は、空を突っ切って、裂け目を越えて、レドナウの手元へ舞い降りた。ラジェルネは手を口の方へ寄せるような仕草を見せた。その投げつけられた七色かと思われるようにきらきらと輝く美しい欠片は、剛健なレドナウの手のひらにちょうど収まるくらいの大きさであったが、魚の鱗のようにも見えた。レドナウはラジェルネにしたがって、この鱗を口にした。

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