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そして男の子もまた

「行ってしまわれるのですかー?」

レドナウが大声で叫ぶと男の子は歩みを止めた。それ以上、なんと言ったらいいのかレドナウには言葉がなかった。男の子は空を見上げ、そして振り返り、裂け目の縁に寄ってくるかと思いきや、またもや蛙のようにジャンプしながら降りていった。

レドナウは不安になった。いまだもって、ラジェルネとツァイべが底にたどり着いたであろう衝撃音は聞こえていなかった。男の子の姿も見えなくなって、水が流れるような音すら、なんの物音も聞こえては来なかった。

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