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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

アヤメの影は僕を誘う ~影に喰われた彼女を救うため僕は人類の敵をその顔に宿した~

作者:なおき
最新エピソード掲載日:2026/06/21
こういう作品はローファンタジーになるのか? もうわかんなくなってきた。
面白く読める風に作っておりますので、面白い作品になると思います。


影に取り込まれた人間は、二度と戻らない。

現代日本に突如発生する異常空間、通称「影世界」
そこに呑まれた者は、一定時間を超えると心も身体も影に侵され、やがて〇んでしまう。
ショウタは、影世界への異常な耐性を持つ対策府職員。
元ブラック営業から人生逆転を夢見て公務員になったはずが、待っていたのは365日拘束の影対応業務だった。

ある日、ショッピングモールに影領域が発生する。
任務終了間際、ショウタは救助限界を超えて取り残された少女、アヤメを発見した。
もう助からない。
そう判断するしかない状態で、彼女は最後の力を振り絞る。

「しにたくないよ」

その声に応えるように、ショウタの前へ言葉を話す影が現れた。

『ワタシを使え。その個体は生きル』

影は人類の敵。
人に宿せば、それは救助ではなく禁忌。

だが、ショウタはボディカメラの電源を切った。
そして、人類の敵である影を、アヤメの顔に宿す。

現代異能ホラー×禁忌救済ラブストーリー
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