無限の世界から
夢を追い続けるもその夢を誰にも告げられずに社会に押しつぶされそうになって現実に嫌気が指した俺は東京駅の存在しないはずの0番線ホームにやってきた電車に乗ってやってきたのは無限という世界だった。
そこで俺が出会ったのは同じく現実に嫌気の指した少女と出会う。
そこで俺が出会ったのは同じく現実に嫌気の指した少女と出会う。
嫌気が指した俺は
2015/07/11 22:00
無限という異世界は
2015/07/11 22:00
有限の世界に帰るには
2015/07/12 22:00
この優しい無限の世界は
2015/07/12 22:00
無限に住む少女は
2015/07/13 22:00
望んだ俺の願いは
2015/07/13 22:00
無限の世界で叫ぶ俺は
2015/07/14 22:00
無限の世界で叫ぶ少女は
2015/07/14 22:00
優しい無限の世界の試練は
2015/07/15 12:04
帰ってきた俺たちは
2015/07/15 12:05
タイトルは
2015/07/15 12:05