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私は白猫である。

作者:堀河竜
猫の手も借りたい…と思った事はありませんか?
このことわざは、役に立つはずがなくても猫の手でも借りたい忙しさを形容したものですが、その猫が何らかの力を持っていて、むしろ猫の手を借りたいと思うほど役に立つのならどうでしょう。
この作品はそんなもしもの話をテーマに書いた小説です。
私は猫又である
猫叉ってこんな生き物
2012/10/04 16:39
巫女のお仕事
2012/10/09 18:00
白い猫のぬいぐるみ
2012/10/13 16:32
母の味はクリームシチュー
2012/10/17 13:42
妖術の力
2012/10/29 17:42
記憶の干渉
2012/10/29 17:45
最後の邂逅
2012/11/14 14:22
私は黒猫である
飼い猫になると言う事
2012/11/19 15:03
デートに誘う勇気
2012/11/27 14:29
黒猫の過去
2012/12/03 16:14
正体を明かせない辛さ
2012/12/10 14:51
小鳥遊 琢磨
2012/12/21 13:06
遊園地
2013/02/25 11:21
悪魔の囁き
2013/01/06 15:53
湿った唇
2013/02/25 12:02
猫又も幸せになりたい
2013/01/17 06:00
私は観光客である
友の助言、現実
2013/02/05 06:00
実らない恋
2013/02/12 06:00
迷い
2013/03/17 12:47
停泊所
2013/03/27 16:37
情報収集
2013/04/16 22:34
重なる影
2013/04/22 19:25
画策
2013/04/28 07:48
恋とは
2013/05/12 18:54
想太朗くん
2013/05/20 12:14
そらをとぶ
2013/06/09 22:37
空を飛ぶ
2013/06/17 06:00
ロビンソン
2013/06/25 21:26
奇跡
2013/06/30 13:28
一期一会
2013/07/06 22:31
告白
2013/07/13 20:25
私は美尾である
仲間
2013/07/28 23:25
ショッピング
2013/08/06 00:47
いつの間にか
2013/08/26 13:29
秘密の部屋
2013/09/06 02:36
心の内側
2013/09/13 06:00
天気雨
2013/09/23 11:12
イルカ
2013/10/08 00:07
見えない夕日
2013/10/16 16:07
残した言葉
2013/10/22 00:00
ノスタルジー
2013/11/04 04:45
ノスタルジア
2013/11/18 00:47
仮屋
2013/11/28 16:47
シチューの温かさ
2013/12/23 21:58
思わぬ客人
2014/01/01 00:00
あの日の思い出
2014/01/13 16:09
瑠璃色に光る石
2014/01/29 06:00
雨の日
2014/02/12 07:10
暗雲
2014/02/28 15:14
放浪
2014/03/16 15:19
ぬいぐるみ
2014/03/30 20:52
手紙
2014/03/31 01:53
瑠璃色の光
2014/04/08 00:21
懐かしい温もり
2014/04/24 23:46
恋の理由
2014/05/04 12:14
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