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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

嘘つき男の英雄譚

作者:ベラシックス
シングルマザーの家庭で育ち、中学校の義務教育を終えた鷺ノ宮錬太郎は、とあるきっかけから、半グレの詐欺組織の一員となった。若くして頭角を現した彼は一つの組織を任され、そこを取り仕切る事になった。
ある日の事、母親に仕送りの催促をされた錬太郎は事務所を出て金を送金しに行こうとすると警察官の待ち伏せの職質に遭い、捕まりそうになった為逃走。なんとか逃げ切ったものの、逃げ切った先には、日頃から錬太郎の事を良く思わない組織の裏切り者がおり、その者からのナイフの攻撃により刺殺されてしまった。
死んだはずの錬太郎だったが、次に気付いたら、灰暗い広い洞窟の空間で寝そべっていた。
錬太郎自身、起き上がると奇跡的に生き延びて拉致られたのか?と思ったが、目の前に現れた化け物に自分が異世界に転生した事も気付かずに、今起きている事は「全て夢なんだ」錯覚し始める・・・・
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