表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無能とバカにされてきた宿屋の主人は、今さら聖女になんてなりたくない!  作者: 九重


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

35/35

布告(神殿から公開された聖女への誓願)

真の聖女さまへ


 まず、偽聖女に騙され、尊き御身に気づくことができず、計り知れない苦痛とご苦労をおかけしたであろうことを謝罪いたします。

 すべて我ら神殿の落ち度であり、罪です。

 いかような叱責も受けますし、お望みどおりの賠償をいたします。

 責任者の処分をお求めならば、調査し対応いたします。

 聖女さまの御心を晴らすため、最大限の努力を惜しまぬことを約束いたします。


 ですから聖女さま、ぜひ名乗りを上げてください。


 神殿は……国は、聖女さまを必要としているのです。


 ――――過日、勇者一行によって、魔王は討伐されました。

 しかし、討伐に向かった『聖女』が偽物だったため、いまだ魔王の遺体の浄化はできておりません。

 討伐から既に三年以上。腐敗した魔王の遺体は、周囲に瘴気を放ち、その穢れは大地に、空気に、染み込み、周囲を死の地と変えています。

 そして、瘴気は徐々に広がりつつあるのです。

 このままでは、遠からず我が国はいかなる生命も存在することの出来ない不毛の地となりはてることでしょう。


 今一度申し上げます。

 神殿は、国は、国民は、聖女さまを必要としています。


 伏してお願いいたします。

 どうかお姿をお見せください。

 心よりお待ちしております。


             神殿長 ナシオス 拝


すみません! 今回とても短いです。

私事ですが……

5月末刊行予定の書籍の作業で、時間が取れませんでした。

「追放された元王女ですが、このたび最強魔女として出戻りました」という作品です。

https://t.co/dosDcoVVze

BLではありませんが、お気にとめていただけましたら幸いです。

<(_ _)>

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ