学祭ホリック
秋になり、文化祭の準備が始まった。
皆が準備をする中、晃仁は妙な空間にいたのだった。
皆が準備をする中、晃仁は妙な空間にいたのだった。
プロローグ ある無邪気な願い
0
2016/09/17 21:11
第一章 賑やかすぎる日々
1
2016/09/18 00:00
2
2016/09/18 00:02
(改)
第二章 彷徨う意識のその先に
D 普通通りのようで普通通りではない風景
2016/09/18 00:06
C 必然的に被る苦痛
2016/09/18 00:07
L 恋する乙女の初デート計画
2016/09/18 00:10
A 全ての始まりよりさらに前
2016/09/18 00:12
G 悪意無き悪戯の計画
2016/09/18 00:13
第三章 微かなる望み託して
幕間1
2016/11/12 21:27
K 微かな希望を言霊に込めて
2016/11/12 21:28
N 前兆は既に過ぎて
2016/11/12 21:32
P 込めた想いは報われることなく
2016/11/12 21:34
第四章 真実に詐りを織り込んで
J 無意識に人を躍らせる概念的意識
2016/11/12 21:38
M 離された距離。開かれたもの
2016/11/12 21:42
F 無邪気な悪意は加速して
2016/11/12 21:43
E 希望の光は薄らいで
2016/11/12 21:45
幕間2
2016/11/12 21:46
第五章 選ばれる必然
Q 微細な明滅は意味をなさない
2016/11/12 21:48
H ひと時だけ近づいた距離は
2016/11/12 21:50
B 悪意で満たされた遊戯
2016/11/12 21:51
I 仕組まれた必然
2016/11/12 21:52
O 心よりも魂に
2016/11/12 21:53
R 時が熟し、光も満ちる
2016/11/12 21:58
第六章 願い叶う
3-1
2016/11/12 22:07
3-2
2016/11/12 22:08
3-3
2016/11/12 22:11
エピローグ 今後の為に
4
2016/11/12 22:13