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あさぼらけの唄

作者:冴木花霞
結構昔。とある里の、とある集落で起こった出来事。
少年たちはいつもの通りに、親の手伝いや弟妹たちの面倒を見て日々を過ごしていた。
ある日、いつもとは違う時間帯、違う顔ぶれで集まるちびっこたちを見つける。そのとき、自分達はまったく知らない唄を歌っていた。
少年と友人は突然不安に襲われ、大人を呼ぼうとその場から一瞬離れる。このときに、ちびっこが行方不明となる。
大人たちが手分けして探しても見つからず、さらにもう二人、行方不明者が出る。少年も自身の弟がいなくなり、集落中がパニックになる。
神隠しならば諦めるしかないと思い始めたとき、少しの希望があっさりと恐怖に落ちるのは、運命なのか。
うたと、かぞく
2018/06/05 21:47
あのこ、だれ?
2018/06/05 21:52
きえた
2018/06/05 21:55
あのうたは?
2018/06/05 21:59
かえってきた
2018/06/05 22:02
あかいの
2018/06/05 22:05
いつから?
2018/06/05 22:17
ゆめごこち
2018/06/05 22:19
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