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第37話 第7章 眠れる森の男 2 救済?

老婆マサエが語る実態は、あまりに凄惨なものでした。


息子のカズキは小学校高学年から25年間も引きこもり続けているといいます。


マサエ:「時々、パチンコには出かけるのですが……。親の金を勝手に持ち出し、負けて帰ってくると、反論した私に暴力を振るうのです……」


がり勉猫:「長期の引きこもり、ギャンブル依存、さらには家庭内暴力……。最悪の組み合わせですね」


マサエの目は、殴られた痕が痛々しく青紫に変色していました。そこから涙がこぼれ落ちます。


マサエ:「カズキを……救ってください……」


ネコロボは静かにマサエの背中に手を添え、優しくハンカチを差し出しました。



ネコロボ:「ご婦人、お気を確かに……」


モチオ「そもそも カズキではなくて マサエを救うのが先ニャ バアア逃げろ!」


マサエは首を横に振る。


がり勉猫「さすがに親子ですからね、更生施設には?」


マサエは首を振ってこたえる


マサエ「行く、また今度 と言ってもう 3年は経ちます。」


ネコロボ「ま、引きこもりの常套句ですね。」


マサエ「でもパチンコで勝った時、自分の思い通りになったときは機嫌がいいんです。その時は平和なんです」


モチオ「そりゃ そうだろ。 まるで年だけ食った赤ちゃんニャ」


がり勉猫「やはり専門家に相談した方が、。。。」


マサエ「最後の 最後のチャンスで、、、 ここにお願いしに来たんです!」


ネコロボ「説得しかありませんが、がり勉猫さん、、、」


がり勉猫は思い出したよういう


がり勉猫「そうです、明日から 私達 学会で 3日留守にします。 コツ勉猫もネコロボもです。 だから少し待って」


モチオ「ふん 俺一人で十分ニャ。 あんな天照大神ヤロー 必ず俺が洞窟から引きずり出してやるニャ。 」


ネコロボがモチオに聞く


ネコロボ「モチオさん 何か策でも、、、」


がり勉猫は横でネコロボにそれは愚問だと目線を送る


モチオ「そうだニャー まずは天照ヤローに 外は面白いぞ!って感じで見せつけるニャ ま 宴会だな、、、太鼓100台! 焼き鳥500本! あと、天照ヤローが好きそうな“謎の踊り” で、、 面白そうじゃん、、って 顔出した瞬間に ダンソン! フィーザキ!! ニーブラ ニーブラ!! 確保ニャ!!!」


がり勉猫「古事記そのままですね、、、」


モチオは善は急げとばかりに走り去っていく


モチオ「まあ キリンぐらい首を長くして待っとけニャ!」



ええ??




モチオ:「シティポップがミスチルの原点ニャ!!」


と如何にもブレイク前からのファンが言いそうなセリフを残し去っていった。




何で ミスチル? しかも初期?



ネコロボ「子育てにミスったチルドレン?= 引きこもり? ということでしょうか。」



最後はダジャレかい!!!





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