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才能ないね

作者:
絵という芸術に生きる彼女と、それを何とか支えようとする彼の物語。

「僕の前には大きく深い川があり、君はいつでも、対岸にいるんだ。僕は永遠に君の隣りに立てない」

「深く深く長い水の中から顔をあげた時、一番最初に見えるのがあなたなら、わたしはそれだけで生きていけるのに」

芸術は、2人を引き裂くのか、結びつけるのか。

表現者とそれをそばで見守る全ての人へこの物語を捧ぐ。
「彼女の虎」
2015/12/20 23:25
「花束なんていらない」
2015/12/21 19:52
「星流れる河へ」
2015/12/23 16:41
「降りだした雨の中」
2015/12/27 18:46
「深い眠りから覚めて」
2015/12/29 13:15
「ギフト」
2015/12/31 15:12
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