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プロメテウスの娘

作者:おめかけ
 物語の中に父はいる。人々の語るところによれば、ある国のある女王が蜘蛛姫を産んで、その化け物蜘蛛が国を滅ぼしかけたが旅の高僧によって追い払われたのだという。少女ロウの父はその物語の中で蜘蛛を愛する舞踏家として登場する。愛を囁き、兵士から姫を庇い、父は国を追われることになった。少女はその物語を知っている。だとしたら、この自分は一体なんだろう。少女は父の愛する舞踏を知らず、父の愛する蜘蛛を知らない。もし本当に父が蜘蛛を愛したとして、生まれた自分は蜘蛛なのか、蜘蛛姫は自分の母なのか、それすらもわからずに少女は今を生きている。わからないと思うから、わかりたいと思う。目の前で父を失った少女は、不思議な仮面を拾い、父を知るために舞踏の世界へと足を踏み入れる。仮面をつけて踊るたび、心と体は次第に蜘蛛へと近づき、少女は自らを失っていく。蜘蛛と舞踏の物語。
序章
第一章 放浪の娘
1 神様
2013/06/27 01:42
2 唇盗人
2013/06/27 20:56
4 永遠嬢
2013/06/28 21:29
幕間 誘惑
2013/06/29 00:05
第二章 第三眼球
1 パトロン
2013/07/02 15:21
2 言葉があれば力があれば
2013/07/02 15:55
3 知らない誰かが私を語る
2013/07/02 23:25
5 そして明くる日の淫魔
2013/07/08 16:34
第三章 法と復讐の名のもとに
1 「ところがである」
2013/07/13 22:09
2 拷問
2013/07/14 00:43
4 千年を演じる機械
2013/07/18 22:15
第四章 唇問答歌
1 彼と彼女の幻影解釈
2013/07/23 21:04
2 満月に等しい投擲
2013/07/29 22:06
3 終幕前夜
2013/07/29 22:14
4 それがお前の物語
2013/08/02 00:19
終章
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