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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

銀の瞳と黒の翼を持ちし者

作者:淡月 朧
何時からだったのだろうか。
僕がこんな風になったのは。

僕には、普通人には見えないものが見える。
怖かった。
怖くて怖くて仕方なかった。
それは今でも変わらない。
でも、物凄く美しいものが見える時もあった。
そして、一番良く、美しく見えるのが……
『翼』だった。
其は恐ろしい『俺』の世界の美しい希望だった。
◇◆◇◆◇
大体1500~2000の間で書いていきます。
土曜~日曜、休日更新です。
不定期になりますが、短くとも1話は更新しようと思っています。
必ず書き終わりますので、お付き合いください。
◇◆◇◆◇
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