2話 今日はトンデモナイ事が起こったかもしれない。
こんちはー!
私、俺の今の時間はーこんばんはーですけどね!
hahaha!
(*´∀`)←意味もなく顔文字入れんな
へーへーすんませぇーん
と、言うわけで、お楽しみください。
俺の名前を聞いた瞬間、ピシッと固まった奴がいた。
顔は覚えたぞ、ふはは。
黒板に転校生なので名前を書けと言われたので渋々書いた。
名前を見て笑った奴と噴き出した奴、そことそこのお前ら! 顔は覚えたぞ! どうにかして些細な復讐を! っと、そんな場合じゃなかった。
自分の席に戻る。
って、復讐って何だよ、復讐て。
そんな脳内で自分にツッコミを入れていた頃、燈夜も自己紹介をさせられていた。
「俺の名前は紅魔 燈夜だ。宜しくな! 好きなことは釣りと運動、アイツ……翔靈と遊ぶこと。得意なことは運動、小物作り。翔靈は無愛想だが良い奴だ。俺と一緒に仲良くしてくれ!」
ちょ、おい! おいこらてめぇ何言ってやがる! アァ!?
って言う視線と殺気を送ってやったらスゲェ良い顔でサムズアップしてきやがった。
つーか、驚いて立ち上がりかけたぞ。ガタッって。
おい、にやにや笑うな! こっち見んな!
「ははは! 照れ屋だな、翔靈! 顔スゲェ真っ赤だぜ! 隠した方が良いんじゃねえのか?」
カツカツと、名前を書きながらご丁寧に報告してくださった。
……良い度胸じゃねぇかこのヤロォ……!!
と、そこでクラス中の視線を受けていることに気が付き、カァアア、と顔に熱が集まるのが分かった。
アワアワと、手を左右に動かしたあと、顔を覆った。
(恥ずかしい恥ずい恥ずいぃぃい!!)
そう思うと余計に熱が集まってくる。
クスクスと笑う声が聞こえて更に熱くなる。
(顔熱い。恥ずい……!!)
そして、明らかに男とわかる声が、やべぇ、アイツと顔をわずかに赤くして呟いたのが聞こえた瞬間、俺は声を上げていた。
「先生。俺はトイレに行ってきます。」
「ん?」
「行ってきます。トイレに、行って、来ますよ。」
「あ、あぁ、わ、分かった。行ってこ……」
俺は先生の返事を聞かずに教室を飛び出した。
校内の案内を見て、学校に構図は全て頭に入ってる。
タッタッタッタッ!
「、はぁ、はぁっ!」
別に体力切れで息切れしているわけではない。
恥ずかしさで心臓がずっとドクドク言ってて、ストレスと合わさって、最近不眠症気味だったのも重なって体力の低下を引き起こし、それの今日はどこか調子が悪い。
詰まり何なのかと言うと体力切れだった。
いや、筋トレ、ランニングやってる身としては簡単には認めたくは無いわけなのだよ。
まぁ、偉そうに言ってるもんだが、実は今にも倒れそうな俺なのだ。
……もしかしてマジで風邪引いてた?
いやいやいや、いや、うん、でもね、うん……認める、しか、ないか……。
「……ぁ、もう、ダメだ…。」
ざらざらとした砂嵐がチラチラと視界の端にいたが、もう今は視界の全てを多い尽くさんと勢力を拡げております……
あぁ、思考が逸れた…
マトモな事が考えられねぇ…やべぇ、マジでやべぇ。
トイレ、遠いなオイ!
と思ったところで、俺の意識は途切れた。
プッツンした。
顔面から突っ込んだぜ。
◇◆◇◆◇
???(クラスメイト)Side
ソイツら二人は四年たった今年、帰ってきた。
物凄く綺麗になって、アイツ、翔靈は帰ってきた。
その顔は前髪で隠れており、ほぼ見え無かったが。
アイツは声まで綺麗になっていた。
低く心地良い声だった。
……出そうとすれば高音も出せるんだろう。
アイツはアイツの友人らしき奴の言葉に自分の状況を把握したらしく、顔を真っ赤に染めたのが分かった。
不覚にも目を奪われてしまった。
だが、限界になったらしく、有無を言わせぬ声で担任にトイレにいくと言って教室を飛び出していった。
……背、高くなったなぁ。良いなぁ。
あんなに低かった、アイツがなぁ。
そういや、あの中学の頃に入ってきたメギツネ……ちょっと違うな。ブリッコ女だな。性悪ブリッコ女。
アイツ綺麗だから放ってはおかれねぇよなぁ。性悪ブリッコ女、顔が良い奴侍らせるの好きだから、しかも確か好みにドンピシャだった筈だ。
気ぃつけとけよ。
「で?結局お前誰なんだ。」
「それよりキミ、顔面からつっこんでいったよねーw」
「あ、あれは!」
「つーか、何で顔赤くなったんだ?」
~分かりにくいので名前入れます~
翔「ええっと、うん? …何でだろう?」
?「いや、何でだよw」
?②「どうでもよくね?」
?「まいっか。」
翔「だからお前ら誰だよ!!」
燈「落ち着け幽月ー。」
今回もアドバイス、誤字脱字の報告等、お願い致しまする!
らんらんりゅうー♪←なに言ってんだ。注意されてぇのか←スンマセン←気をつけろ。レッドになるなよ。←イエローになってねーよまだ。




